2008年09月07日 (日) 16:34:00

やっぱり電車に乗って本屋さんに出かける

今日の日曜日は電車で出かけます。長崎にも大きな本屋さんがいくつかあるんですが、そのうちのひとつに行きました。私が乗ったのではなく、向かいのホームにいたのを写したんですが、下の写真はこのブログに初登場の長崎の路面電車です。いつもは私のデジカメの被写体は我が家の子供達なんですが、手近にいませんので、便利に使わせてもらっている電車で代用しておきます。

長崎の電車

なお、デジカメの設定が狂っていて、exif にある時刻は2時間ほどズレを生じています。先ほど修正しました。ご容赦ください。ついでに、YouTube のサイトで見かけた長崎の路面電車の詰合せパックです。タイトルは「速いぞ長崎のチンチン電車」になっています。最新式の低床ノンステップの電車はありませんが、いくつかの特徴ある電車が収録されています。なかなか楽しめます。



さらに、ついでに、本屋さんのすぐ近くが長崎港のフェリーの船着場でしたので、これも写真に収めました。下の通りです。よくよく見ると、水平線がひどく右上がりになっていたりします。これまた、ご愛嬌ということで、ご容赦ください。港の向こう岸に見えるのが三菱重工の長崎造船所です。長崎経済を支える柱のひとつと見なす人も少なくないような気がします。なお、写真の中心にある錨は1.5トンあるそうです。長崎港のシンボルなのかもしれません。

長崎港

話を元に戻して、どうして本屋さんに行ったか、何を買ったか、というと、実は、東京で平野啓一郎さんの『決壊』を買って読んでいたんですが、どうしても、最後の20-30ページを読み進む勇気がなくて、何と、伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』を買いに出かけてしまいました。実は、長崎の本屋さんで本を買うのは初めてだったりします。もっとも、経済書は大学の生協で大量に買っていたりします。当然です。おそらく、今日中には『決壊』を読み終えると思いますので、思わせ振りなことで誠に申し訳ありませんが、明日にでもこの経緯を含めて『決壊』に関する読書感想文を書きたいと思います。
『ゴールデンスランバー』を買った後、近くの喫茶店に入って休憩していて、地元のローカル新聞に目を通していると、日曜日ですので書評欄があり、その隣に長崎の4書店でのベストセラーがピックアップしてありました。長崎市内が3書店と佐世保の1書店でした。すべての書店で「自分の説明書」シリーズの『O型自分の説明書』がトップでした。もっとも、家に帰ってネットで調べると、紀伊国屋書店の BookWeb でも先週のトップでしたし、毎時間更新されるアマゾンのサイトでも6位でしたから、長崎に限らず全国的に売れているんだと思います。なお、私が『ゴールデンスランバー』を買った本屋さんのランキングも出ていて、4書店の中では唯一『ハリー・ポッターと死の秘宝』が4位にランクインしていました。少し安心しました。

ゆったりと過ごす天気のいい日曜日にヒマネタのブログでした。これから勇気を持って『決壊』を読み終えたいと思います。本の話題よりも電車を取り上げたつもりですので、お出かけの日記に分類しておきます。
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2008年08月31日 (日) 18:24:00

下の子とボーイスカウトの上進式に行く

今日の日曜日も青山の家族とともにゆったり過ごします。午前中は区立図書館に行きました。偶然にも、下の子と同じボーイスカウトのカブ隊の子のおかあさんとごいっしょします。まだ青山を離れて1ヶ月ですから、行動半径には知った人がいっぱいいます。なお、何の関係もありませんが、おにいちゃんはパソコンで遊びます。私が青山に帰って来て、オンラインゲームのアップデートをしたので、快適に遊べるようになったようです。

パソコンで遊ぶおにいちゃん

夕方から下の子が活動しているボーイスカウトの上進式がありました。昨年は9月下旬だったと記憶しており、普通、上進式は9月のものなんですが、まあ、誤差範囲で8月31日に執り行ったようです。ウチの子は今年はカブ隊のシカからクマに上がり、来年にはボーイ隊に上進する予定です。つまり、クマはカブ隊の最上級生ということになります。下の写真は上進式の最後の記念写真で、基本的に集合写真なんですが、上の方はカブ隊だけで保護者も入っています。私も黄色いTシャツを着て入っています。ボーイ隊の隊長さんに撮ってもらいました。下の写真は全スカウトが入っていて保護者抜きで、私も全スカウトが入っている写真も撮ったんですが、そんなに出来がよくなかったので、ウチの子をパートアップした写真をこのブログには採用しておきます。今月はかなり意識して経済評論の日記を多く書いたつもりなんですが、青山に帰って来て、親バカのブログに戻っていますので、ご容赦下さい。

ボーイスカウトの上進式にてカブ隊の集合写真

ボーイスカウトの上進式にて下の子

久し振りに青山に帰って来て、ゆったり過ごす週末でした。大学の後期は10月からですが、我が家の子供達が通っている小学校は明日から始まります。
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2008年08月30日 (土) 16:38:00

子供達を散髪と本屋に連れて行く

今日の午後は子供達を散髪に連れて行きます。久し振りに、といってもまだ1ヶ月にもなりませんが、単身赴任から青山の家に戻って家族サービスです。少し前まで行っていた渋谷の散髪屋さんが店を閉めたので、前回から行き始めた同じチェーンの新橋のお店に行きます。前回はとっても空いていたので、今回も同じくらいなら私も散髪してもらおうかと考えていたんですが、今日は割合と混んでいましたので、子供達だけ散髪してもらいました。私は長崎に戻ってから、大学で後期の授業の始まる10月の直前にでも行くことにします。

散髪した子供達

散髪を終えた後、丸の内オアゾの丸善に立ち寄り、子供達向けの本を買います。オアゾの丸善は電子マネーの Suica が使えるので、東京駅地下の ATM でビックカメラのポイントを制限いっぱいまでチャージしたんですが、かなり大量の本を買い込んだため、ほとんど使い果たしてしまいました。

午後からはお出かけして家族サービスの1日でした。
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2008年08月24日 (日) 19:01:00

下の子がボーイスカウトのキャンプから帰る

一昨日にボーイスカウトのキャンプに出発した下の子が、元気よく、機嫌よく帰って来たようです。女房から写真が送られて来ました。1000キロ以上離れていて、お天気も随分と違っていながら、そんなに時間差なく子供の写真を見られるのは有り難い限りです。キャンプ地では雨も降らずに、予定していた活動が出来たようです。我が家からほど近い神宮球場で6時から予定されていた阪神 vs ヤクルト戦が早々に中止と決まりましたので、青山から神宮外苑周辺では雨が降っているんだろうと想像していましたが、キャンプ地のお天気がまずまずだったら十分です。キャンプは内房だったんですが、帰りは久里浜経由だったそうです。女房のメールによれば、ウチの子が属しているカブ隊の隊長さんもキャンプ中の写真を送って下さるようです。これまた、有り難い限りです。

ボーイスカウトのキャンプから帰った下の子

私はスカウトでも何でもないんですが、昨年や一昨年の記憶からすれば、夏のキャンプを終えれば、次は上進式です。
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2008年08月24日 (日) 16:03:00

便利な電車でマクドナルドへ、ダイエーへ

昨日の雨がちのお天気と打って変わって、今日はいいお天気になりましたので、少しだけ電車に乗って出かけます。私は通勤にも路面電車を使っており、宿舎から電停まで20分近く、大学の最寄り駅まで電車に乗るのがやっぱり20分弱、駅から大学までがまたまた20分近く歩くので、合計で1時間弱の通勤時間です。青山に住んでいた時には役所まで30分もかからなかったので、地方勤務になって通勤時間が東京の時の倍になった人はめずらしいかもしれませんが、やむを得ません。どうでもいいことですが、路面電車の路線図も WEB で見ることが出来ます。私はとっても便利に電車を利用していて、長崎の路面電車は私の活動範囲をほぼカバーしてくれています。もっとも、逆の考え方も成り立って、私の行動半径が電車で行ける範囲に限定されているのかもしれません。
今日は昼食にマクドナルドに出かけます。今週はビッグマックが単品で200円、セットにしてもかなりの割引がありますので、これでランチにします。私の宿舎から2-3駅でマクドナルドがあります。路面電車で2-3駅であれば、長崎ローカルの人なら歩ける距離だと思うんですが、私は電車に乗ります。というのは、電停からしか行く道を知らないからです。私の宿舎の近くでは電車はJRと並行して南北に延びる、割と大きな通りを走っていますから、この大通りを歩けばよさそうなものですが、まだ地理に十分な自信がありません。マクドナルドで昼食を済ませた後、またしても2-3駅乗ってダイエーに行きます。お総菜コーナーで夕食を買い込みます。帰路は合計で4-5駅電車に乗って帰宅します。サンティアゴの大使館にいた独身時代は、昼食も夕食も外食だったんですが、さすがに、結婚生活も10年を超えると家で夕食を食べる習慣になっています。少し前まで、子供達がまだ塾に通っていないころは、家族そろっての夕食は活力の源だったりしました。それに、長崎には物販店はあるんですが、そんなにいいレストランがないように感じています。私が知らないだけかもしれませんが、よくよく考えると、東京でもミシュランがガイドブックを出版してくれたのが昨年のことですから、長崎版のミシュランなんてこの先10年や20年で出るとも思えません。

ようやく、大学の WEB スペースを確保して、この週末は、すべて自前で我が研究室のホームページを作成しています。ヒマにしている日曜日に、大げさに「お出かけ」と称するほどでもないショボい「お出かけの日記」でした。
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2008年08月22日 (金) 20:21:00

下の子がボーイスカウトのキャンプに出発!

8月の夏休み後半はボーイスカウトのキャンプのシーズンです。我が家の下の子もカブ隊のキャンプに出発しました。大学から帰宅すると女房から大量の写真が送られて来ていました。家族と離れて単身赴任をしている私は大感謝です。ウチの子はまだ4年生でカブ隊の最上級生の5年生ではないんで、通常は班長ではなく次長なんですが、班長の子が不参加だとかで班の子を整列させて班長の役を務めています。

ボーイスカウトのキャンプに出発する下の子

今年のキャンプは昨年の山と違って海に行って、ライフセーバーのマネゴトをするようです。実は、我が家は昨年家族旅行したのと同じ場所だったりします。2-3日前にカブ隊の隊長さんにメールを送って、キャンプの写真を送ってくれるようにお願いしておきました。ウチの子がカブ隊に上進したのが一昨年で、昨年冬のスキーが最初のキャンプだったんですが、その際には隊長さんからキャンプの最中に何枚か送ってもらいました。しかし、今回はメールを送るのがかなり直前になってしまい、そんなに頻繁にメールを見ている様子でもないので、ムリを言ってしまったかと反省しています。

ボーイスカウトのキャンプに出発する下の子

私は仕事の都合の単身赴任で、その気もないのに、少なくとも青山よりは自然に恵まれたところに来てしまいましたが、青山に残した子供達は、少なくとも勉強がタイヘンになる年齢に達するまでは、自然に触れ合って仲間と過ごすキャンプを大いに楽しんで欲しいと思います。来年は下の子もボーイ隊に上進します。私が上進式に出向けるかどうかは微妙ですが、下の子だけでなく、おにいちゃんもちろんのこと、着実に成長している姿を遠方からなりとも目に出来るのはうれしい限りです。技術の進歩を実感します。

話は飛びますが、今夜のエントリーでは来週に策定が予定されている経済対策について取り上げようと考えていたんですが、最初にも書いた通り、女房から大量の写真が送られてきましたので方針を大きく転換しました。親バカの所以です。なお、経済対策については私は極めて否定的な考えを持っていますので、日を改めて取り上げたいと思います。最後に、時折やむ時間帯もあったものの、ほぼ終日、今日の長崎は雨でした。星野ジャパンの涙雨かもしれません。
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2008年08月09日 (土) 15:03:00

長崎に来て1週間を経過する

先週金曜日8月1日の午後に長崎に入ってから1週間がたちました。月曜日に学長より辞令交付を受け、火曜日に学部長と気楽な格好のままお話し、水曜日に教授会に出席しました。ここまではこのブログでもフォローしているんですが、その他にも、アチコチと挨拶回りをして出歩いています。基本的にはシンクタンク、公的機関、マスコミなどで、私は現在の住まいから半径500キロくらいには面識のある人はいませんので、適当にネットで経済に関係ありそうなところを探しては電話をかけてアポを取っています。私は「一見さん、お断り」で知られる京都出身ですから、飛込みセールスは苦手なんですが、一応、経済学部の教授で赴任した旨を告げると親切に対応してくれます。来週ももう少しマスコミなんかを回ろうかと考えています。今日もいろいろと出かけて見て回りました。電車があって便利です。
さて、長崎の街の感想ですが、やっぱり田舎です。全くの自慢になりますが、私のようなバリバリの都会の青山から引っ越して来れば、たいていの街は田舎に見えます。例えば、青山通りをはさんで北青山と南青山に分かれて、北青山には伊藤忠、南青山にはホンダといった日本を代表する大企業の本社がありますし、ファッションでは北青山にはブルックス・ブラザースがあり、青山ではないんですが、神宮前から原宿にかけては表参道ヒルズも近く、その先には、つい1ヶ月ほど前に iPhone を求める人が列をなしたソフトバンク表参道もあります。南青山には特徴的な菱形のアクリルのビルでランドマークになっているプラダの近くにはカルティエやオメガの高級ブティックが軒を並べています。比較対象が悪いとしかいいようがありません。もっと田舎の方から来た人なら、長崎も立派な都会に見える可能性は十分あります。
人は何とでも評価しようがあるんでしょうが、よく言えば親切なのかもしれませんが、悪く見れば回りくどいというか、何か尋ねれば不必要な情報を付加したり、要求されていない行動をとる傾向があります。例えば電停に行く道を質問すると、教えてくれるのはいいんですが、でも歩くと20分ほどかかるとか、質問していないことを答に含めてしまいます。20分かかることを回避するためにはどうすればいいのかはイマイチ分かっていないような気がしないでもありません。スーパーで売り場を訪ねると必ずいっしょに付いて来ます。やや厳しい見方かもしれませんが、私に言わせると生産性が低くて時間単価が安いので不必要な情報を加えたり、要求されていない行動をとったりするんではないかという気がして、やや低い評価に傾いています。これも少し田舎であるという評価と直結するのかもしれません。

さて、今日8月9日は言うまでもなく63回目の長崎原爆の日です。小学生は朝から登校して平和学習をしているようですし、中学生や高校生も登校だったのか、街中や電車で制服姿を多く見かけました。もっとも、我が大学は何もしていないようです。また、多くの人が長崎に集まっている気がします。関西弁をしゃべるグループや外国人も電車に乗っていましたし、それと分かるカトリックのマザーもいれば、袈裟を着たお坊さんもいます。私はまだまだ長崎の街からすれば異邦人なのかもしれませんが、亡くなられた方々のご冥福とともに、世界平和と核兵器の廃絶を祈念しております。
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2008年07月27日 (日) 17:02:00

下の子を将棋教室に連れて行く

今日も、朝から少し雲が多く、昨日ほど気温は上がりませんでした。午後からかなり雲が広がっり、夕方から少し雨が降り出しました。久しぶりの雨です。でも、毎日蒸し暑い日が続いています。

天野将棋教室にて下の子

今日は久し振りに午後から下の子を連れて天野三段の将棋教室に行きました。前回は一番乗りでしたが、今日は少し途中で休憩してから起きましたので最後の方でした。このブログでも何度か取り上げたように、天野三段は第49期王位戦七番勝負第1局や第79期棋聖位決定五番勝負第2局などの記録係を務め、売出し中のようです。でも、ブログを拝見すると、三段リーグで苦戦が続いているようです。
我が家の下の子が最初に天野三段に教わったのは3月の春休みに行った将棋会館道場のビギナーズセミナーでした。真田八段のオススメでした。将棋教室では最初の方で詰め将棋などを教わり、後半の部で対局で教わります。最初の時の対局では10枚落ち、すなわち、天野三段の方が王将の他は歩が一列だけでした。その後、ビギナーズセミナーや将棋教室にお誘いいただくたびに、ウチの子も少しずつ進歩して、8枚落ちで天野三段が金を付け、さらに、6枚落ちで銀も付けるようになり、今日の将棋教室でも引き続き6枚落ちで修行中です。しかも、何枚落ちであっても待ったをはさみながら、天野三段にご指導いただきつつ、最後はウチの子が勝つようになっていたんですが、今日は初めて負けたようです。本人にはかなりショックだったようなんですが、いつも勝ってばかりというよりも、たまには負けないと修行にならないような気もします。
ここから話が脱線します。ウチの子はおにいちゃんも下の子もまだ小学生ですから、まだまだ先の話なんですが、私なんかは50歳が近づいてきており、大学時代の友人なんかとは老後の趣味について話をしないでもありません。一気に話が飛ぶのは私のブログの特徴です。実は、知り合いで尺八を習い始めた人がいて、日がな1日中尺八をやるのも時間がもたないと言っていましたが、私の場合は書道なんかをもう一度習うのもいいんではないかと思ったりしています。将棋に手が出ないのは、カラッ下手だということもありますが、将棋やマージャンなどのボードゲームは、最近では、同好の仲間と対戦するというよりもパソコンを相手にするゲームになりつつあるような印象を持っているからです。でもやっぱり、日本なんかでは囲碁将棋、あるいは、外国のゲームで、チェスやコントラクト・ブリッジなどのボードゲームは友人と交流できますから、いい趣味だという気がします。
実は、私が在チリ大使館に勤務していた1990年代の初頭に、コントラクト・ブリッジの NEC カップ世界大会決勝がサンティアゴで開催され、しかも、当時の上司である大使がブリッジ好きだったものですから、ブリッジを盛んにやっていたんですが、このところはトンとやらなくなってしまいました。ちょうど私の帰国の直前に Max Hardy 氏の "Two over One Game Force" が出版されたりして、今は知りませんが、チリでは日本語文献よりも英語のほうが入手しやすかった時代でしたので、Dorothy Hayden Truscott 女史の古典的なテキストである "Bid Better, Play Better" などとともに、人から借りて読んだりした記憶があります。なお、どうでもいいことですが、"Bid Better, Play Better" は10年ほど前にリプリントされたと聞いたことがあります。私はリプリント前のボロボロの本を借りたことを覚えています。ある程度深くブリッジをやったことのある人なら、名前くらいは聞いたことのある古典だという気がします。

なんとなく、今日のエントリーは下の子を将棋教室に連れて行ったところから始まり、在チリ大使館に勤務していた当時のブリッジの話まで脱線してしまいました。「お出かけの日記」と「海外生活の思い出の日記」で迷ったんですが、我が家は子供中心の生活ですので、「お出かけの日記」に分類しておきます。
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2008年07月20日 (日) 13:28:00

王羲之「蘭亭序」に感激する

今日も、朝からいいお天気で気温も上がって、蒸し暑かったです。でも、昨日ほどは湿度が高くなかったようにも感じました。昨日の屋外作業と今日の室内活動の差かもしれません。

王羲之「蘭亭序」(八柱第三本)

今日は両国にある江戸東京博物館に行きました。我が家のある青山から行くんでしたら、都営大江戸線の両国駅から歩いてすぐでした。特別展「北京故宮 書の名宝展」を見に行きました。お目当ては何といっても王羲之の「蘭亭序」です。上の画像の作品です。なお、上の画像は Wikipedia の巨大な画像にリンクを張ってあります。王羲之の「蘭亭序」以外にも、黄庭堅の「草書諸上座帖」、蔡襄の「行書自書詩」、顔真卿の「行書湖州帖」、沈度の「楷書敬斎箴」などが展示されています。江戸東京博物館のホームページには詳細な展示資料目録が PDF ファイルでアップロードしてあります。
まず、何といっても「蘭亭序」について、もちろん、王羲之の真跡は現存しませんから、今回展示してあって私が見たのは、北京の故宮博物館に保存されている八柱第三本です。馮承素の臨摸といわれています。筆路が鮮明なのが特徴的で、高校の教科書などで紹介されることも多い模写です。割り印として使われた「神龍」の印が、端に半分残っているので神龍半印本とも呼ばれています。なお、「神龍」は唐時代の年号です。北京の故宮博物館には清の乾隆帝が蒐集した三点の模写本の「蘭亭序」が有名です。八柱第一本、第二本、第三本と呼ばれています。今回、日本に来たのは先ほども書いた通り、馮承素の臨摸になる八柱第三本です。なお、八柱第一本はかの有名な虞世南、第二本はチョ遂良であろうと推定されています。なお、「チョ」の字は IME で変換できません。悪しからず。唐の太宗が初唐の三大家にそれぞれ模写させたんですが、欧陽詢の模写は特に出来がよかったので石碑に彫らせて、模写そのものは現存していないと言われています。
言うまでもなく、「蘭亭序」は書聖と呼ばれる王羲之が書いた書道史上最も有名な書作品です。28行324字から成っています。永和9年(353年)3月、蘭亭に会して曲水の宴が開かれた折に作られた詩集の序文の草稿が「蘭亭序」で、あくまで草稿ですから、追加・修正・消した部分なんかもあり、王羲之自身が後に何度も清書をしようと試みたんですが、草稿以上の出来栄えにならなかったと言い伝えられています。まさに、何も意図しないで無心で書かれたもので、書道の世界では「率意の書」と呼ばれます。なお、私が知る限り、八柱第一本、第二本、第三本などの各種の模写については、真跡の通りに追加・修正・消した部分も忠実に模写されていると聞いたことがあります。
感想は何とも言えません。素晴らしいの一言です。感激を超えて、大袈裟に言えば、こんな名品が見られるのであれば、ここまで生きて来てよかったとすら感じます。王羲之の書を極端なまでに愛した唐の太宗皇帝が「蘭亭序」だけは手に入らず、最後には家臣に命じて、王羲之の子孫にあたる僧の智永の弟子である弁才の手から騙し取ることまでして、自分の陵墓に副葬させた話は有名です。この太宗皇帝がすべての王羲之の書を蒐集して副葬させたために、現代の我々は王羲之の真跡を見ることが出来ませんが、この太宗皇帝の気持ちも理解できないでもありません。馮承素の臨摸になる八柱第三本ですら素晴らしい出来栄えでした。見ることは出来ませんが、王羲之の真跡になる「蘭亭序」はさぞかし素晴らしいのだろうと、想像力貧困な私のような者にでも理解できます。
今回の特別展は日中平和友好条約30周年記念だそうで、繰返しになりますが、「蘭亭序」以外にも、黄庭堅の「草書諸上座帖」、蔡襄の「行書自書詩」、顔真卿の「行書湖州帖」、沈度の「楷書敬斎箴」などが展示されています。一般展示前の内覧会には福田総理も出席したそうです。全体的に、行書の作品が多くて、草書や私の大好きな楷書の作品はやや少なめな気がします。もちろん、書道展ですから、隷書や篆刻の作品もありました。バランスよく展示されている印象があります。北京の故宮博物館を紹介するビデオも放映されていたりしました。書道展ですから、ややお年を召した女性が多いのはいつものことです。会場は少し暗いので、説明文などを読む場合には私はメガネが必要だったりしました。

書の趣味ある方でしたら、入場料の1300円もカタログの2500円も決して高くありません。9月15日までの開会だそうです。比較的時間的余裕のある夏休み公開ですし、何といっても、「蘭亭序」は本邦初公開だそうですから、ご興味ある方はお見逃しなく。
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2008年07月05日 (土) 16:44:00

「“PHOTO IS”10,000人の写真展2008」に行く

今日も、朝からいいお天気で、気温も上がって蒸し暑かったです。昨日のエントリーまでは「梅雨の中休み」との表現を取っていたんですが、四国では梅雨明けだそうですし、そろそろ、本格的な夏に向かうのかもしれません。

“PHOTO IS”10,000人の写真展2008今日は、午後から東京ミッドタウンで開催されている「“PHOTO IS”10,000人の写真展2008」に行きました。去年か一昨年かは忘れましたが、同じような時期に恵比寿ガーデンプレイスで開催していたような気がします。私は今年も参加しませんでした。応募者全員の写真が展示されるのは魅力的な気もするんですが、基本的には、銀塩写真のよさを見直そうというコンセプトに立脚し、フジフィルムのプリント店で参加用の台紙を購入した上で、四つ切や六つ切りの大きなサイズにプリントしなければならないので、我が家のデジカメの解像度ではムリだろうと思ったからです。
さて、東京ミッドタウンのいつものフジフィルムのコーナーに行くと、この写真展は東京ミッドタウン地下のホールで開催されていると言われてしまい、一度外に出なければなりませんでした。私が時々使っている地下のセブン・イレブンの少し先でした。入場は無料でした。東京ミッドタウンで始まって、全国何か所かで持回り開催されるそうです。左上のロゴ画像がリンクになっていますので、ホームページで開催地が確認できます。まず、入口で展示を見て回る順路の入ったホールの見取り図をくれます。東京から始まって首都圏の出展者の写真が都道府県ごとに氏名の50音順に展示されています。私の印象では書道展と同じ方式で、「10,000人」と銘打っているくらいですから、全部を見ようとすれば1日では終わらない可能性もあり、自分の作品、あるいは、自分の知っている人の作品だけを集中的に鑑賞する方式が適当な気がします。
一般参加者の作品の他に、著名人の作品もあります。フジフィルムのコマーシャルに出演している人が中心だったりします。そういう意味で、堀北真希さんの "memories of my life" と題した青空の写真、蛯原友里さんの「世界遺産」と題したロンドン・グリニッジのペインテッドホールなんかが私の目に付きました。また、写真家協会から小学校に撮影指導に行ったようで、その際に小学生が撮った写真もほのぼのとした感慨がありました。中でも、与論島の与論小学校なんて地の利を生かして、そのあたりの風景を写真に撮るだけで、かなり絵になるような気がするんですが、そういった安直な写真は少なかったような気がします。

帰りがけに、写真館の団体がアンケートを取っていて、「写真館で写真を撮ったことがあるか?」とか、「どんな機会に写真館で写真を撮りたいか?」などの設問に回答するとくじ引きで商品がもらえます。私はハズレだったので、ラムネ菓子をもらいました。
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2008年06月22日 (日) 17:39:00

午前中はカブ隊に行く下の子と出かけ、午後は子供達とポケモン・センターと散髪に行く

今日は、午後から本格的なが降りました。やっぱり蒸し暑いです。

カブ隊に出かける下の子

午後一番に突発的に将棋の棋王戦を取り上げましたが、今日は朝から下の子がボーイスカウトのカブ隊の活動に行くのに合わせて、私もいっしょに出かけます。このころはまだ雨が降っていませんでした。私は近くの図書館に行きます。予約しておいた本が届いたことを知ったからです。予約しておいた本が取置き出来た場合、港区立図書館では、葉書、電話、メールなどで知らせてくれるシステムなんですが、私は通常は「連絡不要」でお願いしています。ほぼ毎週のように図書館に出向いているからです。カウンターが空いていれば司書さんに聞いて、端末が空いていれば自分で調べたりします。もちろん、パスワードを取得してインターネットから調べることも出来ます。なお、下の子とは出かけるときはいっしょですが、帰りは偶然いっしょにならない限り別々に帰宅します。今日は私の方が少し早かったです。

レジギガス

午後からは本格的に降り始めた雨の中を、おにいちゃんもいっしょに親子3人で出かけます。目的地はポケモン・センターです。いつだったか忘れましたが、日本橋から浜松町に移転しました。主たる眼目は上の画像のレジギガスをもらうことです。ニンテンドーDSのポケモンのゲーム、ダイヤモンド&パールで使えるポケモンです。昨年もこの時期は、ニンテンドーDS向けのポケモンをゲットしに、何回かポケモン・センターを訪れたことを記憶しています。このレジギガスは、いきなり、レベル100だそうです。ひとつのニンテンドーDSに1体だと思っていたら、何体でもOKだそうで、子供達は2体ずつレジギガスをゲットしました。実は、このレジギガスの引換券は夏休みのポケモン映画「ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ」の前売り券についています。我が家は当然ながら映画を見るつもりで、早くから映画の前売り券を買ってあったんですが、ポケモン・センターのその場で映画の前売り券を買っている親子も見かけたりしました。レジギガスをもらった後、子供達はポケモン・センターで少し買い物をします。毎月の小遣いから貯めてあったお金を持ち出して来て、ポケモン・カードなんかを買っていました。
雨中のお出かけの最後は散髪です。いつも行っていた渋谷の散髪屋さんがビルの建てかえ工事か何かでお店を閉めてしまったので、今日は同じチェーンの新橋のお店に行きます。ポケモン・センターがある浜松町駅から山手線で一駅です。渋谷のお店はいつも混んでいて待たされたんですが、新橋のお店はガラガラでした。というか、我が家の子供達以外にお客さんはいませんでした。10分でカットのみが売り物のお店ですから、ホントにすぐに終わりました。前回の散髪は4月の新学年が始まる直前でしたし、おそらく、次の散髪は9月から始まる2学期の直前であろうと推測しています。

ポケモン・カードとレジギガスのお土産の子供達

今日は、ポケモン・センターといい、散髪屋さんといい、とても空いていたような気がします。予定よりかなり早くに家に帰り着きました。上の写真は、ニンテンドーDSライトでレジギガスを確かめるおにいちゃんと、いいカードが出てニッコリの下の子です。
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2008年06月15日 (日) 17:02:00

東京メトロ副都心線に乗る

今日も、梅雨の中休みが続いていて、朝からいいお天気でした。気温は昨日ほど上がらなかったように思います。夕方に少し雲が広がりました。

副都心線ポスター

今日の午後、下の子と東京メトロの副都心線に乗って来ました。昨日開業したばかりの新線です。イメージカラーは茶色のようです。我が家を中心に考えると、渋谷から明治通りの下を通って池袋に達し、その先は東武線に乗り入れています。ルートや駅は上のポスターの通りです。

副都心線の車両イメージ

私と下の子が乗ったのは標準的な東京メトロの車両だったんですが、地下鉄ながら急行運転している車両は10000系と呼ばれて、イメージは上の画像の通りです。私が乗った範囲の駅ではホームドアが完備されていて、車両を写真に撮るのが少し難しかったです。もちろん、こんな最新式の車両が走っているのはごく一部で、私と下の子が乗ったのは行きも帰りも旧来からの東京メトロの他の線と同じ車両でした。

副都心線神宮前駅にて下の子

私と下の子は我が家の最寄駅から、神宮前の駅で副都心線に乗り換えます。上の写真の通りです。さすがに、ホームは新しいです。でも、繰返しになりますが、車両はそんなに新しいわけではありません。急行運転している10000系を別にすれば、私が普段から乗り慣れている他の東京メトロの車両と同じように見えました。

新宿ぶラリーキャンペーン

新宿三丁目の駅で下りて、「新宿ぶラリーキャンペーン」に参加します。スタンプラリーの IC カード版といったところで、PASMO か Suica を使って、新宿近辺のデパートなどに設置してある端末に IC カードにタッチして、5ブロックすべての端末にタッチすると、最後に、新宿南口の高島屋で抽選をするというものです。しかし、商品に当たる確率がメチャクチャ低くて、私が見ていた範囲では10%に満たないようでしたし、さらに、我が家の下の子が酷評していたのは、自分で何もしないことです。基本的に、ルーレットなんですが、自分でスタートやストップのボタンを押すわけではなく、コンパニオンが勝手に操作して、しかも、結果がほとんどハズレですから、とってもフラストレーションが高まります。私も子供も「新宿ぶラリーキャンペーン」に参加したのは失敗だと、見解が一致しました。多くの方にはオススメしません。時間のムダです。

副都心線北参道駅にて下の子

「新宿ぶラリーキャンペーン」で大きくストレスを溜めたので、帰り道は副都心線の北参道駅で下りて少し歩きます。上の写真の通りです。私の場合、ストレス解消には散歩でブラブラが一番です。北参道は今までなかったので新しく出来た駅です。副都心線の中では我が家の最寄駅だという気がしないでもありません。新宿三丁目の駅に比べてホームの横幅が極めて狭かったです。ストレス解消を別にして、北参道の駅で下りたもうひとつの理由は、私の見立てによれば、将棋会館道場の最寄駅ではないかと考えたからです。副都心線は渋谷から池袋の間では、ほぼ明治通りの下を走っているんですが、その明治通りから少し東側に入り、鳩の森八幡を目印に探すと、すぐ近くに将棋会館がありました。我が家から将棋会館は少し中途半端な位置にあり、歩いて行くには遠いものの、電車に乗ると大きく遠回りになって、今までは、自転車で往復することが多かったんですが、これで地下鉄のルートが確保されたような気がします。
その後も、明治通りにお散歩して、「新宿ぶラリーキャンペーン」のストレスを解消しながら帰宅しようと考えたんですが、下の子が「散歩で体のストレスは発散するが、心のストレスは晴れない」と言い出し、下の子のストレス解消のために、明治通りを原宿まで副都心線1駅分歩いて、いつものキディランドでポケモン・カードを買って帰宅しました。おにいちゃんにもお土産として2パックずつ買い求めます。下の子にいいカードが出てニコニコでした。心のストレスも発散したようです。

ポケモン・カードのお土産の子供達

梅雨の晴れ間に東京メトロの副都心線に乗って少しお出かけして来ました。でも、「新宿ぶラリーキャンペーン」だけは失敗だったような気がします。千葉ロッテとともに私のストレスを増やしてくれているように思わないでもありません。
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2008年06月14日 (土) 16:48:00

学校公開日に小学校へ行き、算数や数学の能力と10進法について考える

今日も、梅雨の中休みが続いていて、朝からいいお天気でした。気温もかなり上がりましたが、風があったので昨日ほど蒸し暑いという感じはしませんでした。

今日は、我が家の子供達の通う小学校の学校公開日でしたので小学校に行きました。2週間前に運動会で行ったばっかりなんですが、私はこの手のイベントには必ず参加するようにしています。8時半を過ぎて、そろそろ出かけようかと考えていると、NHK で緊急地震速報が流れて、直後に、東京ではそんなに揺れは感じませんでしたが、夕刊1面トップで報じられているような地震がありました。ひょっとしたら、余震か何かがあるかもしれないと思って、また、地震の報道を少し見ていたために、1時間余り出かけるのを遅らせてしまいました。
我が家の子供達は4年生と6年生ですので、アチコチ教室をのぞいて回ります。もちろん、写真やビデオの撮影は禁止です。子供の気が散るから当然でしょう。ですから、今日のエントリーは画像はナシです。
さて、小学生ですから国語や算数の授業があります。私の持論として、諸外国に比べて、日本語は10進法だから子供達は算数や数学がよく出来るんではないかというのがあります。でも、最近では国際的に見ても日本の小中学生の算数・数学力が高いとはいえない状況のようです。もちろん、日本が10進法なのは中国の影響であるのはいうまでもありません。でも、欧州系の言語では12進法や15進法の数え方がめずらしくありません。例えば、英語は12のtwelve の次の13は thirteen になりますし、ラテン語系の言語では、スペイン語では15のquince の次の16は dieciseis になります。スペイン語の dieciseis なんかはモロに diez y seis を短くしたものですから、10と6という意味だったりします。英語の thirteen もよく似たものでしょう。ついでにいえば、私が赴任した国では、インドネシアのマレー語も10進法でした。もっと所得水準が上がって教育投資を行えるようになれば、インドネシアの子供達の算数や数学の実力がさらに発揮される時代が来るような気がしないでもありません。
しかし、他方で、日本は中国の影響が大きいので、桁区切りが4桁になっています。万億兆というカンジです。世界の標準が3桁区切りでコンマを打つようになっているので、この点は少し不便を感じないでもありません。数の数え方はそんなに変化するものではないと思いますが、この先、グローバル化がもっと進むと変わるような気がしないでもありません。というのは、フランス語なんかでは流行り廃りがあるようで、大昔に読んだので忘れてしまいましたが、スタンダールの『赤と黒』で95の数え方が昔風の人が出て来たように記憶しています。200年ほど前の小説ですから、ホンのすぐ最近時点で数の数え方が変化したことになります。私自身は慣れてしまったせいもあるんでしょうが、3桁区切りでコンマを打つのが便利なように思わないでもありません。

子供達の学校公開日に小学校に行って、のんびりと過ごした土曜日でした。でも、少し追い上げているとはいうものの、我が阪神がロッテにボロ負けしているのが少し不愉快だったりします。
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2008年06月08日 (日) 17:39:00

三田地区まちぐるみ大運動会に行く

今日は、朝のうちは今にも雨が降り出しそうな雲行きだったんですが、昼ころからいいお天気になりました。気温も昨日と同じくらい上がりました。湿度が高くて蒸し暑かったです。昨日の天気予報では午後から雨が降るとのことで、「折畳み傘を持って出れば安心でしょう」と聞いたような気がしますが、今さらながら、折畳み傘ならば雨が降っても降らなくても、どちらに転んでも便利だと感じてしまいました。

今日は、朝から三田地区のまちぐるみ大運動会に行きます。我が家は青山に住んでいて、三田地区とは必ずしも関係はないんですが、下の子がボーイスカウトのカブ隊の奉仕活動で出向きますので、私も少し見に行きます。ありていに言えば、親バカ丸出しで子供の写真を撮りに行きます。上から順に、プラカード持ちの奉仕活動の後でカブ隊の仲間とプログラムを見ながら出場する種目を検討する下の子、まだ制服姿です。同じく、カブ隊の仲間とキン・ボールの競技に出場して奮闘する下の子、もうTシャツに着替えています。この競技では3着に入りました。それから続いて、サバイバル競争でトップを独走する下の子、そして、この競技で1着に入った番号札を私に見せてニッコリの下の子です。

カブ隊の仲間とプログラムを検討する下の子

カブ隊の仲間とキン・ボール運びに挑戦する下の子

サバイバル競争でトップを走る下の子

サバイバル競争で1着に入った下の子

私が記憶しているのは2年前の三田地区のまちぐるみ運動会です。今年は大運動会と「大」の字が付きました。一昨年はなかったような気がします。2年前の2006年6月11日付けのエントリーで取り上げています。当時は下の子がまだビーバー隊だったので、親も子供の活動に付いて回っていたことを覚えています。去年は記憶にも記録にもありません。親バカの私のことですから、このようなイベントがあれば駆け付けて写真を撮っていたハズです。下の子も記憶にないと言います。そこで、下の子と考えていたんですが、カブ隊に上進してからウサギの1年間は欠席することなく、毎回の活動に欠かさず参加しましたから、昨年はボーイスカウトとして参加しなかったんであろうとの結論に達しました。今回も、2年前のビーバー隊のころと同じく、プラカードを持ったりして奉仕活動をした後、上の写真にある通り、上半身の制服をTシャツに着替えて、運動会の競技に参加していました。このまちぐるみ大運動会は3着までに入ると賞品がもらえます。2年前に1着賞品でもらった洗面器は我が家の風呂場で今でも使っていたりします。実は、我が家の下の子はこの運動会で好成績を収めて、いろいろと賞品をもらって来ています。今回もいくつかゲットして来ました。どうして下の子が好成績かというと、雨天決行で田町駅前の港区スポーツセンターの体育館での開催ですから、広い運動場で走り回ったり俊敏性が要求されるんではなく、狭い体育館で馬力の必要な競技が多く、これがウチの子の好成績につながっているんではないかと私は見ています。いずれにせよ、好成績なんですから、下の子は大満足です。

家で読書するおにいちゃん

朝kら始まって夕方まで続く運動会ですから、私もすべての競技を拝見したわけではありません。適当に切り上げて家に帰りました。家に帰ると、おにいちゃんが読書に励んでいます。体育会系の下の子と、文化サークル系のおにいちゃんと、同じように育てたつもりの兄弟でも個性はあるものです。
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2008年05月31日 (土) 17:23:00

下の子と将棋教室に行く

今日も、朝からが降りました。朝のうちの方が降りが強くて、段々と時間の経過とともに弱い雨になって、明日はいいお天気になるとの天気予報ですが、少なくとも外出先から帰宅した4時過ぎまではカサの必要な降りでした。気温は昨日と同じように上がりませんでした。

今日は午後から出かけます。おにいちゃんは腕時計が欲しいと言うので、女房に連れられてビックカメラに行きます。いろいろと物色した末に、カシオ G Shock のデジタルを買いました。私は下の子を連れて将棋教室に行きます。将棋会館道場のビギナーズセミナーの講師をしている天野三段のお誘いです。天野将棋教室の第2回目だそうです。下の写真は天野三段の指導を受ける下の子です。

将棋教室で天野三段の指導を受ける下の子

下の子はすでに2回ほど将棋会館道場のビギナーズセミナーで天野三段の指導を受けていますので、今日の将棋教室で3回目になります。天野三段は将棋会館道場ではスーツにネクタイ姿なんですが、今日はTシャツにジーンズとリラックスした服装でした。天野三段と下の子が対局した最初の1回目は10枚落ち、すなわち、天野三段の方は王さまの他は歩が一列だけでした。2回目は8枚落ちで、歩の一列と王さまの横に金が付くようになりました。とうとう、今日の3回目は6枚落ちで、金に加えて銀も付きました。その上で、やっぱり、下の子が勝ちましたので大喜びの大得意でした。我が家の子供の他にも、2人ほど小さいお子さんがいましたが、他の大人の方ばかりで、女性の方が男性より多いように見受けました。対局では、その手はよくないので、コチラの方がいいとか、いわゆる「待った」を入れながら、指導を受けますので、当然ながら、特に我が家のような初心者の小学生相手では、指導を受ける方が勝つように出来ている気もします。でも、帰りの電車で、6枚落ちで三段に勝つとどれくらいの級になるのかと聞かれましたので、小学生なんかは勝って気分をよくしてもらうのも指導のうちなんだろうと思います。なお、何級に当たるのかは、その方面の知識のない私には答えられませんでした。

将棋教室とは関係ありませんが、渋谷駅はものものしい警備体制でした。いつからこうなったのか知りませんが、霞が関から総理大臣官邸に行く道みたいで、要所で警官が台の上に登って警戒をしていました。サミットが近いからなのか、TICAD の関係なのか、少しびっくりしてしまいました。
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2008年05月24日 (土) 15:38:00

小学校の運動会に行く

今日も、五月晴れとまでは言わないものの、朝からまずまずいいお天気でした。気温は昨日ほどは上がりませんでした。お天気は下り坂で、もうすぐ雨が降り出しそうです。でも、先ほど終わった小学校の運動会は、2時半過ぎに結果発表と優勝旗の授与までは雨の影響もなく、滞りなく行われました。ホントによかったです。

今日は小学校の運動会でした。お天気が心配されましたが、何とか運動会が終わるまでは雨の影響は出ませんでした。我が家の2人の男の子は今年は赤組です。昨年は2人とも白組だったような気がします。昨年は源氏で、今年は平家といったところです。午前中に2人とも徒競走がありました。しかし、私の位置取りが悪くて、おにいちゃんのゴールの瞬間はヨソの子のブラインドに入ってしまいました。でも、我が家が運動系の家系ではないことは子供達は理解していますし、おにいちゃんも気にしていませんでした。徒競走のほか、午前中には下の子の棒引きとおにいちゃんの組体操がありました。我が家の子供達が通う小学校は青山という都会のど真ん中にありますから、グランドは土ではなくてアンツーカーになっています。ですから、今日のように陽射しが弱くてもかなりグランドの表面が熱くなるので、おにいちゃんはテーピングをして裸足で組体操に取り組んでいました。
昼食はお天気が不安だったので、最初から体育館と決めて、私がレジャーシートを持って並んで場所を確保します。体育館といっても、繰返しになりますが、都会のど真ん中の小学校ですから、地下にしつらえてあったりします。なお、ついでながら、プールもあるんですが、今日みたいな日はフタをして暗渠のようにしてあって、人工芝の上を歩けるようになっています。誰でも軽く想像できるんですが、とんでもなく地価が高いので、いろいろと工夫がしてあるんだと思います。
午後からの競技は、おにいちゃんが騎馬戦、下の子がマスゲームでヨサコイ・ソーランを踊りました。最後の締めくくりは、全員参加の大玉ころがしです。この小学校の運動会の名物だそうです。下の写真の通りです。直前まで赤組はかなりの差で白組に負けていたんですが、最後のこの大玉ころがしで大逆転を果たして、900-893 の僅差で赤組が勝ちました。小学校の一大イベントの運動会で親子ともに疲れ切った一日でした。

小学校の運動会
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2008年05月24日 (土) 08:31:00

今日は小学校の運動会

今日も、朝からは陽射しもあって、まずまずいいお天気で始まりました。NHK の8時前の天気予報によれば、気温が昨日ほど上がらないのはいいんですが、お天気は下り坂だそうで、昼過ぎからは雨らしいので少し心配です。何とか、運動会の間、3時過ぎくらいまでもって欲しいと思います。折りたたみ傘は必要かもしれません。

今日は我が家の子供達の通う小学校の運動会です。子供達はもうとっくに出かけました。女房のお弁当ももうすぐ出来上がるようです。私も我が家の子供達の出番に間に合うように出かけたいと思います。今年は我が家の子供達は2人とも赤組です。

がんばれ赤組!
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2008年05月18日 (日) 22:31:00

ボーイスカウトの団総会に出席する

今日も、まずまず五月晴れのいいお天気で気温も上がりました。でも、お天気は周期的に変化し、休み明けにはまた雨が降るとの天気予報です。

今日は午後から下の子が活動しているボーイスカウトの団総会に出席しました。その前段があって、お天気がよくなって、ややエネルギーを持て余し気味の下の子と午前中にバドミントンをします。団地の中でやりますから、さすがにネットはないんですが、適当なところにラインを決めて、どちらに落ちるかでポイント制とします。50ポイント先取でセットの勝ちとしています。サービスの順番は特に決めていません。下の子はポイントを取りたくなると、サービスを取ってバシッとシャトルコックを下に打ち付けてポイントを稼ぎます。ところが、落ちたところではなく、最終的にシャトルコックが止まったところで判断しますので、相手方、つまり私にはかなり不利な判定になります。ラインの向こう側の下の子のコートに打ち付けられて落ちても、最終的にラインを超えて私の方のコートに転がって来れば下の子のポイントになるわけです。私は大人ですからそこまでは出来ず、バドミントンでは下の子にいつも負けます。
さて、本題のボーイスカウトの団総会ですが、会計報告や活動方針報告などの一連の総会の議事を終えて、団委員長から活動に関するご意見やご要望があれば、ということでしたので、我が家の下の子はエネルギーがあり余っているので、都会のど真ん中の団なので難しいとは思うものの、野外で自然と触れ合う体育会的な活動にしてもらいたいと申し上げておきました。すぐ前にカブ隊の隊長さんが座っていたので、活動内容について批判めいたことを申し上げるのは気が引けて口ごもってしまったりしたんですが、一応、午前中のバドミントンの経験から、また、常日ごろ、下の子が話題にしている内容を咀嚼して要望として発言しておきました。その後の隊ごとの集まりで、我が家の下の子は小学4年生にしてはしっかりしていて、今はシカなんですが、その下のウサギの面倒見もよいとカブ隊の隊長さんからほめていただきました。

今日は、ボーイスカウトの団総会の後、急な用件でつい先ほどまで外出していて、甲子園の東京ヤクルト戦を見逃しました。ネットで調べると、久保田投手に続いて、とうとう、ウィリアムス投手までホームランを打たれて負けたとのことでした。私は今年のスタートダッシュがいいのはキャンプが成功したからだと思っているんですが、ひょっとしたら、ここ2-3年のリリーフ陣の負担は想像以上にきつかったのかもしれません。ジャイアンツの上原投手も先発に転向してからサッパリですし、我が阪神のリリーフ陣も少し心配です。
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2008年05月15日 (木) 19:32:00

下の子と将棋会館道場のビギナーズセミナーに行く

今日は、久し振りに朝から五月晴れのいいお天気でした。気温も上がりました。街中には半袖が復活したように思います。今週の初めころに台風2号が関東南岸に接近して来たこともあって、このところ、冴えないお天気が続いていたものですから、こんなお天気は1週間振りくらいではないかと思ってしまいます。

将棋会館道場のビギナーズセミナーにて詰め将棋を解く下の子

今日は年休を取って、下の子を将棋会館道場のビギナーズセミナーに連れて行きます。自転車のタンデムで出かけます。行きはよいよいの下り坂だったんですが、帰りは上り坂に加えて帰宅の通勤ラッシュの時間帯に重なったものですから、自転車でスイスイというわけにはいきませんでした。前回、ビギナーズセミナーに下の子が参加したのは3月27日のエントリーで取り上げましたから、将棋会館の詳細などは重複を避けます。ほぼ2カ月振りくらいになります。今日の講師も天野貴元三段で、前回は十枚落ちで下の子が勝って、天野三段から「次に来る時は、金を付けて八枚落ちでやろう」と言われていましたので、約束の通り、今日は、詰め将棋の解説の後の対局は八枚落ちで対戦します。いろいろとご指導を仰ぎながら、今日も下の子が勝って大得意です。

『将棋1手詰入門ドリル』と『将棋3手詰入門ドリル』

今日は、天野三段から独習用の詰め将棋の本を紹介してもらいました。上の通り、将棋関係のジャーナリストとして有名な椎名龍一さんの『将棋1手詰入門ドリル』と『将棋3手詰入門ドリル』です。将棋会館で売っていたので早速買い求め、私も下の子を待ちながらツラツラと読んでいたんですが、半分くらいは解けるものの、1手詰めでもなかなか難しいのがたくさん収録されています。もっとも、私が下手なだけなのかもしれません。
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2008年05月11日 (日) 16:45:00

図書館に出かけて『名探偵コナン』のコミックを借りる

今日は、朝からでした。昼前には上がりました。雨が上がっても雲が切れず、北風も強くて肌寒かったです。でも、甲子園のプロ野球をテレビ観戦していると、両監督がともにサングラスを着用に及んでいますので、東京でも明日はいいお天気なのかもしれません。

カブ隊に出かける下の子

今日はまたまた近くの図書館に出かけます。下の子がボーイスカウトのカブ隊に出かけるのでいっしょに行きます。お天気がよければ自転車で行きたいところなんですが、雨が降っていましたので地下鉄にします。駅で待っていると、やおら、小田急線直通の箱根行きロマンスカーがやって来ました。下の子とともに写真を撮ってしまいました。単なるミーハーだったりします。私は先月に何かの折に遅くなって、赤坂駅から帰宅する際に見かけたことがあります。地上であればもっと飛ばすのかもしれませんが、地下鉄の中ではそんなにスピードが出していなかったように見受けました。
図書館では何冊か新書を借ります。ついでに、子供達向けに『名探偵コナン』のコミックも借ります。先日、やや家族バラバラながらも、劇場版の映画を見たところです。実は、『名探偵コナン』のコミックの事件は本ごとに独立していなくて、ひとつの巻にいくつか事件が入っていたり、ひとつの事件が次の巻にまたがっている場合があるので、出来るだけ続いている部分を借ります。どうも、図書館の管理が悪いのか、そろっている巻がそんなになく、歯抜けで飛び飛びにしか置いていないんですが、3-4冊でまとまっている部分を何冊か借ります。帰り道は下の子と待合わせをしていたわけでもないんですが、たまたま、私が地下鉄のホームに降りて行くと下の子もいましたので、いっしょに帰宅しました。下の写真は『名探偵コナン』のコミックを読むおにいちゃんです。

『名探偵コナン』のコミックを読むおにいちゃん

お天気が冴えないので余り出かけることもせず、マンガや新書などの軽い読み物でも読みつつ、順調な試合運びの我がタイガースのテレビ観戦を楽しんでいます。ゆったりと過ごしている週末です。
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2008年05月10日 (土) 17:27:00

またまた写真と将棋の文化の話題

今日は、朝からでした。陽射しがなくて気温は上がりませんでした。季節が逆戻りしたような肌寒さでした。街からは半袖が一気に消えたような気がします。

写真展「AERA 創刊20周年記念 坂田栄一郎 LOVE CALL - 時代の肖像 -」今日は午前中にお出かけして、昨日5月9日から6月8日まで、東京駅前の丸の内エリアにおいて開催されている写真展「AERA創刊20周年記念 坂田栄一郎 LOVE CALL - 時代の肖像 -」を見て来ました。写真展のタイトルの通り、"AERA" のカバーフォトを撮り続けている写真家の坂田栄一郎さんの作品を取り上げています。丸の内エリアのアチコチ、具体的には、丸ビルの丸キューブと呼ばれている吹抜けと3階の回廊、行幸通路の地下ギャラリー、新丸ビル3階のアトリウム、そして、丸の内オアゾの○○広場です、なお、最後の「○○広場」は「おおひろば」と読ませるようです。私が実際に今日の午前中に回った順番に並べています。"AERA"の表紙はご存じの通り、フツーに女優さんやモデルさんなんかの女性の顔写真を使っている他の週刊誌と違って、いろんな人の顔写真が登場します。政治家やスポーツ選手、来日したチャンスをとらえて外国人が登場したりもします。例えば、1990年に指揮者レナード・バーンスタイン氏が最後の来日をした時、札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバルの会場でバーンスタイン氏の最後のポートレートを撮影したのは坂田さんであると言われています。そのフォトグラファーの坂田栄一郎さんは私のマイナーなブログで紹介するのもおこがましいくらいの大御所ですが、「ポートレートの名射手」と呼ばれていて、2005年には人物写真などの功績を讃え、「PIERCING THE SKY - 天を射る」で第24回土門拳賞と日本写真協会賞の作家賞をダブル受賞しています。
さて、私が実際に回った順番は先ほどの通りなんですが、丸ビルの丸キューブには写真集の分厚い本も2冊置いてあり、自由に見ることが出来ました。先ほどのパラで触れたバーンスタイン氏(1990年)のポートレートは丸キューブで見ることが出来ます。他にも、現在の小沢一郎民主党代表(1990年)の若いころの写真や米国で民主党の大統領予備選中のヒラリー・クリントン上院議員(2004年)などの写真があります。丸ビル3階の回廊では、当時の小泉純一郎総理大臣(2001年)、ダライ・ラマ14世猊下(2003年)、トリノ・オリンピック直後と推察される荒川静香さん(2006年)などの大きくてカラーのポートレートがありました。もしも、1か所だけ行くのであれば、私は丸ビルをオススメします。行幸通路の地下ギャラリーは枚数的にはもっとも数が多く、軽く100枚は超えているような気がします。でも、すべてモノクロの写真です。東京駅を背にして皇居に向かって左側から年代順に並べてあり、左側を見終わると、今度は右側を皇居側から東京駅に向かって並んでいます。スポーツ関係ではテニスの松岡修三さん(1988年)や阪急のエースだった山田久志さん(1989年)、プロゴルファーの上田桃子さん(2008年)、あるいは、作家では芥川賞作家の金原ひとみさん(2008年)や川上未映子さん(2008年)なんかの写真が見られます。川上さんが芥川賞を受賞したのはつい最近ですから、見慣れた同じ顔なんですが、金原さんは芥川賞を受賞した時から印象が違って見えました。新丸ビル3階のアトリウムは音楽家限定のようで、指揮者の小澤征爾さん(1990年)など8人だけでした。手の届かない高い所に置いてありました。パスするとすれば、新丸ビルだと思います。オアゾの○○広場には柱6本の4面に写真があり、もっとも、そのうちの1面は写真展のポスターですから、計23人のポートレートがありました。サッカーの中田英寿選手(2000年)なんかが見られます。また、柱の写真とは別に、ゲルニカのレプリカの反対側の壁に、向井千秋さん(1989年)や毛利衛さん(1992年)など、日本人宇宙飛行士4人の写真がありました。オアゾには宇宙航空研究開発機構(JAXA)の情報センター JAXA i がありますから、その関係ではないかと思います。
まったくどうでもいいことですが、ひとつだけ不満があります。それは我が阪神タイガースの選手や監督の写真を私が見つけられなかったことです。もちろん、特に、行幸通路の地下ギャラリーなんかは大量の写真があって見逃したのかもしれません。実は、写真展のホームページにはレッドソックスの松坂大輔投手の写真があるんですが、私は見つけられませんでしたから、見逃した可能性も大いにあり、なかったと断言はしないものの、少なくとも見つけられなかったことは事実です。その昔、「週刊朝日」の最後の方に山藤章二さんが描いていたマンガは、山藤さん自身が阪神ファンだったものですから、割と頻繁にタイガース関係者のマンガが出ていたような気がするんですが、やっぱり、同じ朝日でも "AERA" は別物なのかもしれません。今年こそはタイガースがリーグ優勝と日本一になって、我々ファンも大いに盛り上げて、"AERA" の表紙にタイガースの選手や監督がバンバン出るようになって欲しいものです。

名人戦第3局投了図

それから、話題を変えて、第66期将棋名人戦七番勝負第3局が昨日終了しました。朝日新聞と毎日新聞の共同主催なんですが、先のリンクは棋譜の豊富な朝日新聞のサイトに張ってあります。森内名人の先勝で始まった第1局に続いて、第2局は羽生二冠が制した後、第3局では序盤から中盤にかけては森内名人が優勢と言われながら、挑戦者の羽生二冠が141手目の森内名人のミスをついて、50年に1度とも言われる大逆転で勝って、対戦成績を2勝1敗としました。解説をしていた深浦康市王位は終了直前に「なんなんだ、この人は」と絶句したほどの大逆転だったらしいです。「50年に1度」というのも深浦王位が言い出したらしいです。将棋がカラッ下手の私には棋譜を見てもよく分かりません。なお、初めて全国規模で大盤解説会が開催され、多くのファンが楽しんだようです。私は行かなかったんですが、我が家の近くでは、先日、下の子とビギナーズ・セミナーに行った将棋会館道場で鈴木大介八段と船戸陽子女流二段による大盤解説会が開催されていたようです。最後に、朝日新聞のサイトから名人戦第3局に関する記事を引用しておきます。

9日朝から福岡市のJALリゾートシーホークホテル福岡で指し継がれていた第66期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の第3局は午後9時39分、挑戦者の羽生善治二冠(37)が森内俊之名人(37)を164手で破り、シリーズ成績を2勝1敗とした。敗勢の挑戦者が粘りに粘り、歴史に残る大逆転劇を演じた。持ち時間各9時間のうち、残りは名人1分、挑戦者5分。第4局は20、21の両日、名古屋市で。
終了直後、インタビューが始まった。勝った羽生挑戦者の声はかすれ、激戦の興奮からか涙声になる場面も。何度も信じられない逆転を重ねてきた挑戦者だが、今回は奇跡的だった。解説の深浦康市王位は終了直前、「なんなんだこの人は」と絶句。「驚異的な粘りが名人のポカを生み出した。50年に1度です」と総括した。
終始リードしていたのは名人。序盤の強手から最終盤まで万全の押さえ込みの態勢を作り上げ、会心譜になるはずだった。しかし挑戦者の執念の粘りが、141手目の先手9八銀という名人の致命的な大失着を呼んだ。挑戦者の後手8六桂が王手銀取りになり、名人は頭を抱えた。打った銀を直後に取られ、挑戦者の流れに変わった。
大盤解説会は初めて全国規模で開催され、多くのファンが楽しんだ。

写真と将棋の名人戦の組み合わせは、少し前にもこのブログで取り上げたような気がしないでもないんですが、何となく、お天気の冴えない週末にお出かけしましたので、再び文化の話題をお届けします。
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2008年05月05日 (月) 19:35:00

下の子と清水公園に行ってアスレチックで遊ぶ

今日も、朝からが広がって冴えないお天気でした。夜に入って雨が降り出しました。でも、昨日よりも気温は上がったような気がします。今日は私と下の子がいっしょに出かけたんですが、どちらも半袖でした。なお、ゴールデンウィーク最終日の明日はいいお天気らしいです。

清水公園園内マップ

今日は、下の子と千葉県野田市にある清水公園に行きました。引き続き、おにいちゃんは勉強が忙しくて出かけられません。下の子のお目当てはもちろんフィールドアスレチックです。聞いた話によると、日本最大のアスレチックは秋田県立中央公園の青少年教育ゾーンにあるフィールドアスレチック広場だそうで、140ポイントあるらしいんですが、清水公園は100ポイントあります。関東最大級だろうと思います。その他に、我が家が行ったことがあるのは75ポイントの船橋アンデルセン公園、40ポイントある市川ありのみコース、45ポイントの平和の森公園なんかがあります。それから、下の子が昨年の小学校の遠足で行った横浜つくし野コースは50ポイントあるそうです。いろいろと昨夜のうちに調べてリンクを張っておきました。お出かけのご参考に。

清水公園アスレチックのアリ地獄を走る下の子

清水公園のアスレチックはすごい人出でした。入場制限がかかって、30分ほど待たされます。中でも行列待ちをしなければならないほどでした。先に、清水公園のアスレチックは100ポイントと書きましたが、ファミリーコース40ポイント、冒険コース40ポイント、水上コース20ポイントに分かれています。我が家の下の子はファミリーコースに挑戦します。どうしてかというと、ファミリーコースの16番目がアリ地獄だからです。本人も十分に理解しているんですが、我が家の下の子はアリ地獄は苦手なものの大好きです。何を差し置いてもアリ地獄に挑戦したいらしいです。逆に、アリ地獄のないアスレチックには行きたがりません。ここで解説ですが、アリ地獄とは上の写真でも部分的にお分かりかと思いますが、すり鉢状のフィールドを一定方向、今日の清水公園の場合は反時計回りに走って駆け上がってアリ地獄から抜け出そうとする競技です。とっても混んでいて、午後から始めた上に途中で小雨が降ったりして、全部の40ポイントは回り切れませんでした。特に、今日は月曜日ですから、4月15日付けのエントリーで取り上げた「デルトラクエスト」の放送が6時半からありますので、5時の閉園の少し前で切り上げてしまいました。それでも楽しいアスレチックでした。

清水公園アスレチックで遊ぶ下の子

6時過ぎに帰宅してネットでチェックすると、阪神は中日相手に先発の中田投手を早々と攻略して、1回表に打者一巡で7点を取っての楽勝のようでした。私がテレビ観戦していない日に限ってタイガース打線が爆発するようです。

それはそれとして、明日の東京ドームも、
がんばれタイガース!
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