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2005年10月06日 (木) 22:08:00

明日から衆議院の特別委員会で郵政法案の審議始まる

今日の午後に衆議院本会議で郵政法案の質疑があり、明日から特別委員会で本格的な審議が始まります。明日は片山さつきが2番バッターで、佐藤ゆかりが3番バッターで、それぞれ、質疑に立つようです。
ここでクイズです。どうして、郵政法案は特別委員会を設置して、そこで審議するのでしょうか?
答えは、特別委員会には定例日がない、からです。本来、特別委員会よりも常任委員会のほうが「格上」なのですが、常任委員会には定例日があり、審議は定例日しか出来ません。例外は予算委員会くらいのものです。しかも、定例日は週2日くらいで、郵政法案のような重要法案で十分な審議時間を確保しようとすれば、定例日しか審議出来ない常任委員会よりも、定例日の拘束を受けない特別委員会で審議する方が好都合なのです。
それにしても、先月の総選挙で国民の意思が明確なだけに、どこまで本格的な論戦がなされるのか疑問です。民主党の対案を評価する人もいるようですが、すごく短期間のバタバタでまとめ上げたものですし、どう見ても「後出しジャンケン」です。後出しジャンケンは、それだけで「負け」がルールなのですから。
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2005年10月06日 (木) 19:23:00

村上ファンドによる阪神タイガースの株式上場は非常識か?

村上ファンドが阪神電鉄株を38パーセント余り買占め、阪神タイガースの球団株式を上場するとの要求を出したらしいです。これに対して、当事者の阪神電鉄やタイガースファンなどから猛反発が出ています。ついでに、読売のナベツネも強い反対意見を持っていると報道されていました。でも、もう少しプラス思考で考えてみればいいのではないでしょうか。
村上ファンドに株式を売っている個人投資家もいっぱいいる訳で、多くは阪神タイガースのファンなんではないでしょうか。村上ファンドは経済原理に即した要求を出しているようですし、球団株式の上場については野球協約に想定されていないというだけでは、とても情けないです。
当然ながら、村上ファンドは実に正当な経済行為を行なっている訳で、これをアタマから拒否したり、否定したりするのではなく、阪神電鉄やタイガースを近代化して、より魅力ある会社にするために、今回の「騒動」を活用すればいいと思います。
私は楽天的過ぎるのでしょうか?
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