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2005年10月07日 (金) 21:07:00

NY地下鉄のテロ予告は本物か?

今夜は、海外ネタでもうひとつ。
NYに出張している友人からメールが届いて、NY地下鉄はテロ予告で警備がとても厳しくなっているとのことです。もっとも、この友人はほとんど常にイエローキャブで移動し、地下鉄なんぞは危ないので乗らないと公言しているのですが、それはさておき、NYのブルームバーグ市長が厳戒態勢に入るように命令したとかで、タイヘンな騒ぎだそうです。もっとも、連邦政府の国土安全保障省はやや疑わしげな対応を取っているそうです。
東京の地下鉄については、1995年3月のオウム真理教によるサリン事件が思い出されます。あの時は、日曜日と春分の日の飛び石連休の間の月曜日の早朝で、私のようなグータラは寝過ごして勝手に休みを取っていましたが、まじめに出勤された方々に被害者が多い結果となり、本当に残念でした。
昨年3月にスペインでも列車テロがあり、今年7月にはロンドンでも地下鉄テロがありました。私も松戸から霞ヶ関界隈の官庁街に通うのに、常磐線から千代田線を使っているので、決して、他人ごとではなく、閉鎖空間の地下鉄の安全はぜひとも確保して欲しいと思っております。地下鉄や電車での通勤時には個々人の注意だけではどうにもならないことが多過ぎますから。
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2005年10月07日 (金) 19:46:00

ペルーのフジモリ元大統領が日本で大統領出馬表明

昨日、ペルーのフジモリ元大統領が滞在中の日本で来年4月のペルー大統領選挙に出馬すると表明したそうです。
日本人の感覚からすれば、トンデモないことだと思いがちですが、必ずしもそうではありません。アルゼンチンのペロン元大統領の例があるからです。
ペロンはクーデタで大統領職を追われ、パラグアイ経由でフランコ将軍のスペインに亡命した後、亡命先のスペインでアルゼンチン大統領選挙に立候補し、見事に(?)当選しました。
ペロンの2番目の夫人がエヴァです。映画の「エビータ」をご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、このエビータがペロンの夫人です。最初の夫人は私もよく知りません。ちなみに、ペロンは亡命先のスペインでスペイン人のイサベラと結婚し、ペロンが2度目の大統領になった後、1年ほどで死去したため、イサベラはペロンの後を襲ってアルゼンチンの大統領となっています。1970年代前半のことですから、まだ30年余りしかたっていません。
このように、南米では亡命先から大統領選挙に立候補するのは、トンデモないこととは必ずしも考えられていないフシがあります。私は、1990年代前半に同じ南米のチリに大使館員として赴任していた経験がありますので、日本とよく似た南米と、全然違う南米のどちらも、ある程度は知っているつもりです。
でもやっぱり、ムリがあるような気がするのは、私が日本人だからでしょうか。
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