2007年07月31日 (火) 20:07:00

時間視野の違い

今日は、朝のうちは雲が広がっていましたが、すぐにいいお天気になり、陽射しにしては気温は上がらなかったような気もしますが、やっぱり、蒸し暑かったです。

私は専門の経済に限らず、いろいろと時間視野を考えると便利だと考えています。時間視野とは、こなれない言葉なんですが、要するに、経済主体なんかが最適化行動を計画する際に、どれくらい先までの時点を視野に入れるか、ということです。もちろん、現在価値に引き直す際の割引率とも密接に関係するのは明らかです。
例えば、昨年の今ごろの季節に読んだ本だと思うんですが、トフラー夫妻の「富の未来」の最初の方で、変化のスピードについて論じた章がありました。IT業界なんかはスピードがとっても速くて、政府は歩みがのろい、といったものだったと記憶しています。これなんかはモロに時間視野が反映されていると私は考えています。また、経済学の実証研究なんかで、定年退職のある労働組合よりもゴーイング・コンサーンの企業を代表する経営者の方が長期的な視点に基づいて決定を下す、なんてのがあったりもします。
私が身近に感じているのは、エコノミストの間でも時間視野が大きく違うことです。証券会社や銀行などの金融機関のエコノミストは短期的です。日々の金融市場の動きとまでは言いませんが、せいぜいが2-3年くらいではないかと思います。政府と日銀でも違いがあるように感じています。日銀の場合は短期の在庫循環くらいを目安に、景気循環を平準化させるような金融政策運営をしているように私は感じているんですが、政府の官庁エコノミストの時間視野はもっと恐ろしいくらいに長い場合があります。極端には、医療や年金なんかの場合は50年とか100年くらいを視野に収める必要もありますし、通常の官庁エコノミストでも在庫循環くらいの長さよりは長い期間を考えているんではないかと思います。典型的には、昨年の骨太2006で議論された歳出歳入一体改革なんかは在庫循環を超える5-10年くらいを見通していたように思います。私の直感では、ゴーイング・コンサーンといわれている企業でも、固定投資を行い、生産ラインを有する製造業企業は金融機関なんかよりも時間視野が長く、その中でも、アセンブリ・ラインを持つ組立て産業よりも鉄鋼や化学なんかの装置産業の方が時間視野が長いような気がします。さらに、政府は超ゴーイング・コンサーンともいえ、場合によっては、考えられ得るほぼ永遠の未来を視野に入れた政策決定を行わなければならない可能性もあります。
繰返しになりますが、この政府における時間視野の長さが、逆に、トフラー夫妻の指摘するようなスピード感のなさにつながる危険もあります。年金なんかの社会保険庁の問題は、根本的には、業務指揮と遂行の問題だと思うんですが、時間視野が長すぎて金銭感覚が麻痺していた面もあるのかもしれません。
当然に、この時間視野の長さの違いは、定期的な選挙の洗礼を受ける国会議員と終身雇用で年功序列の政府の公務員の間にもあります。私もキャリアの公務員ですから、国会議員の先生方や大臣と接触するポストにいたこともありますが、特に、日本では実質的に任期が1年くらいしかない大臣は時間視野が短くなるのは当然で、こういった大臣から見ると部下の公務員はノンビリ構えているように見える可能性が大きいことは認識しています。「スピード感をもって取り組む」という表現が使われることも多いです。
その昔、私が大学生だったころには、銀行・保険や商社なんかが花形の就職先だったんですが、性格的にスピードを要求されるような仕事には向かないと私は考えて、結局、公務員になった記憶があります。今は死語になった「生き馬の目を抜く」なんて表現もありましたが、もちろん、こういった職業に向く人と向かない人がいます。人はもちろんですが、組織についても、時間視野の長さにより、いろんな特徴があるんだと思います。

それにつけても、8月末だか9月初めだか、参議院選挙結果を受けて予定されている内閣改造では、時間視野の短い大臣がいっぱい入閣しそうな予感がないでもありません。
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2007年07月30日 (月) 23:12:00

ブログ人気ランキングの20位に入る

今夜は何気にパソコンで遊んでいると、私のブログがランキングに出ているじゃありませんか。知りませんでした。というより、たぶん、何かの間違いでランキング入りしてしまったんでしょうから、画面をキャプチャして記念に取っておきました。明らかにアクセス数を3-4ケタ間違えた手違いだろうと思うんですが、たとえ、誰がどんなミスをしたにしても、私のブログがランキング入りしたと発表されているのは事実ですから、証拠を残しておきます。
下の画像はウェブリリーダーに基づく50位までのランキングです。無理に縮小したので見づらいんですが、真ん中くらいに同点20位が4人いて、私のブログがこの4人の最後です。吉岡の姓に生まれついて、日本語の50音順でも、アルファベットでも、常に後ろになってしまいます。

ブログのランキング

おそらく、何かの手違いなんでしょうが、一応、ブログのランキングに入った証拠も残しましたし、無理やりに、このエントリーは記念日の日記に分類しておきます。
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2007年07月30日 (月) 19:51:00

参議院選挙後の経済動向を読む

今日も朝からが広がり、午前中には雷雨がありました。夕立みたいなもんですから、すぐに止んだんですが、午後からも雲は晴れませんでした。気温はそんなに上がらなかったような気がするんですが、それでも、蒸し暑いことに変わりはありません。

参議院選挙結果も明らかになり、午後には安倍総理大臣が記者会見しましたので、今週からは先週までの夏休み気分を排して、少しくらいは経済について語りたいという気分になっています。ということで、今夜は参議院選挙結果を受けて、今後の経済動向について考えてみたいと思います。ただし、私のように官庁エコノミストを自称する者にとって、公務員という側面から見れば、選挙はボスを選ぶプロセスであり、また、エコノミストとしての特性から、政局については専門外という制約があり、選挙結果を全体として論ずるのはムリがあります。このため、今夜のエントリーでは次の3点に絞って考えたいと思います。すなわち、タイムスパンの短い順に、市場の反応、財政再建の見通し、日銀総裁人事への影響、の3点です。
第1に、市場の反応なんですが、今日の東証の日経平均終り値は17,289円30銭と先週末に比べて5円49銭上げました。先週後半から株価は調整局面に入っていると言えます。午前のザラ場では一時200円くらい下げた局面もありました。為替相場はジリジリと円高が進行しているように見えます。でも、大雑把に見て、市場は参議院選挙結果を材料にしていないようです。先週後半からのサブプライム債券を仕込んだ CDO なんかの損失に伴う米国市場発の株安が発端となって、質への逃避が生じているだけのようです。米国では株価が下げた一方で、債券が買われて金利は下げましたし、米国市場ほどではないんですが、東京市場でも同じようなことが生じていると考えられます。今日は株価が少し上げたので、債券は売られて金利が上がりましたが、逆の場合は逆になるように思います。特に、今日の東京市場は今夜の米国市場を見極めようとする様子見の雰囲気が支配的でしたから、米国市場次第で、明日は下げ局面に戻る可能性が十分あると予想されます。今週中にザラ場で日経平均が17,000円を割ることもあり得ると見られています。でも、基本的には、企業業績が好調なので、調整局面はそう長くないと私は見通しています。企業業績の点から気がかりなのは為替相場なんですが、ジリジリと円高が進んでいるのは、市場の需給的にはドルの独歩安であると見ています。要するに、小規模ながら米国市場からドル建て資産が逃げ出して円建てやユーロ建ての資産が買われているわけです。もちろん、他の通貨に比較して円キャリー取引が積み上がっていますから、ユーロに対しても円は増価しているんですが、本質的には、米国のドル建て資産から外へシフトが生じていると考えています。せっかく取り上げたんですが、現時点では、金融市場は参議院選挙結果をまったく材料視していないと言えます。ここ数日の米国市場の方向性を見極めた上で、株価は企業業績に応じて上昇傾向に戻ると私は考えています。
第2に、消費税増税や財政再建は厳しくなりました。私は野球に例えて、三本間に挟まれたと表現しています。希望的観測も含めて、完全にタッチアウトになったわけではないんですが、かなり、風前の灯のような気がします。でも、まだホームに帰れる可能性が残っているとすれば、民主党の傾向が財政支出を増加させるものであると前提して、その財源手当てのために法人税の税率引下げを取り止めるのは当然としても、年金や医療の充実のために消費税を引き上げる必要が生じ、その後の選挙次第で、増税はそのままに食い逃げして歳出削減だけを進める内閣が引き継ぐ可能性があるんではないかと思います。もちろん、そんなに短期の動きでないでしょうし、極めて小さい可能性だとは思いますが、可能性はゼロではなく、その意味で、風前の灯ながら三本間に挟まれて、まだアウトにはなっていないと考えています。少なくとも今秋からの消費税論議は封印される可能性が極めて高まったと言えますし、もともと、政治につきものの財政赤字バイアスは選挙結果によって拡大したのは確かです。
第3に、興味あるのは日銀総裁人事です。もちろん、内閣改造もありますから、公務員にとってのボスも変わるんでしょうが、現在の福井総裁も来年3月には任期切れとなりますから、秋口くらいから後継総裁人事が始まる可能性があります。言うまでもなく、日銀総裁人事は国会の同意人事ですから、衆参両院で過半数による同意を得なければなりません。衆議院では自民党が過半数で、参議院では野党が過半数ですから、ラクダが針の穴を通るような人事が求められます。少なくとも、チラホラと噂に上っていた竹中教授のラインは完全に消滅したと考えられます。しかし、規定路線の武藤副総裁の昇格も財務省OBであると言う理由で見送られる可能性がホンの少し高まったような気がしないでもありません。とすると、新日銀法施行から2代続けて日銀OBだったんですが、次も日銀OBの可能性が高まるかもしれません。武藤副総裁と同じ昭和41年入行の理事経験者なんかも候補になる可能性がないとは言えません。ただし、私が前の小泉内閣と安倍内閣とで大きく違っていると感じているのは、安倍内閣の人事に対する執着性です。我々公務員に対して天下りの再就職斡旋なんかの人事一本槍で改革を進めようとしているように見えるとの意見も聞いたことがあり、小泉内閣の時のような郵政民営化なんかの政策よりも人事を重視する傾向があるのだとすれば、日銀総裁人事も一波乱あるのかもしれません。

いずれにせよ、6月29日付けのエントリーで論じたように、エコノミストの夏休みは意外と長そうな気がするんですが、公務員の夏休みは今年は短いのかもしれません。この両面を併せ持つ私の場合はどうなるのか、サッパリ分かりません。
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2007年07月29日 (日) 21:45:00

甲子園球場の横浜戦は安心して見られる

相手球団には失礼ながら、やっぱり、甲子園の横浜戦は安心して見られます。もっとも、昨日のような試合もあります。今夜勝って再び貯金1とした我がタイガースですが、今夜のようにボロ勝ちだと、私のような移り気な人間は、ついつい、お風呂に入ったり、選挙の開票速報にチャンネルを換えてみたりと、ちょっと注意力散漫なテレビ観戦になってしまいました。でも、余裕があったと言うことも出来るかと思います。前半戦であれだけ不振を極めたシーツ内野手が打つと、とっても得点力がアップするのを目の当たりにしてしまいました。
試合展開からして散漫になっても仕方ないと思うんですが、8回裏の攻撃なんかは鳥谷内野手のサイクルヒットの方に興味が行ったりしてしまいました。それにしても、ジャン投手が投げているところは、実は、今夜初めて見たんですが、私とよく似た体形で親しみを覚えました。阪神ファンを自称しながら情けないことによく知らないんですが、かなりのオッサンに見えました。今度、どこかで年齢を調べたいと思います。体重とともに年齢も、ひょっとしたら、私に近いのかもしれません。
最後に、何といっても今夜の収穫は、決して、単なる貯金1ではなく、私が前々から主張しているように、リリーフ陣の休養になったことです。実は、久保田投手と藤川投手は昨夜も休養していたんですが、ボロ負けでお休みしたのと、勝っても点差があって出番がなかったのは大きな違いがあります。打撃陣、特にシーツ内野手にがんばってほしいと思う次第です。何はともあれ、明日を含めて3日連続でリリーフ陣が休めるのは、死のロードを前にして、大きいと思います。東京ヤクルト戦でも勝ってお休み出来るよう、しつこくて申し訳ありませんが、いっそうの打撃陣の奮起を期待します。それから、最後に、最近のタイガースを見ていて、筒井投手にももう少しがんばってほしいと思います。逆指名で採ったんではなかったかと記憶しています。それなりの働きをしてほしいと思います。

がんばれタイガース
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2007年07月29日 (日) 18:32:00

ボケボケと過ごす午後に先週を振り返り来週に備える

午後からはが広がり、雷雨になりました。はそうでもなかったんですが、がすごかったです。気温は下がったような気がするんですが、それでも蒸し暑かったです。

午後からは予想通りボケボケと過ごしました。私は少し出かけたんですが、港区を出ることはありませんでした。もっとも、私は普段から山手線の南半分を出ることは稀だったりします。競馬・競輪・競艇なんかのギャンブルをするわけではありませんし、パチンコも長らくやっていません。自動車を持っていないのでドライブに出かけることもなく、最近では、子供達の写真を撮ってパソコンで遊ぶのが趣味みたいになっています。とっても健全そうな気はしますが、人によっては退屈と考える向きもあるかもしれません。
子供達の写真も、その昔は、にこやかにポーズを取ってくれていたりしたんですが、小学生も3年生や5年生になると、ご機嫌によっては迷惑がられてしまいます。ということで、下の写真は子供部屋のベッドで読書する下の子です。「ダレン・シャン」がとっても気に入って、ものすごい勢いで読み進んでいます。もっとも、私も割合と本は読む方なので、下の子もおにいちゃんとは別の私の DNA を受け継いでいるのかもしれません。

子供部屋で読書する下の子

今夜はどこのテレビ局も参議院選挙の開票結果のニュース一色でしょうから、テレビを点けるとと自然と目が行きそうな気がします。先週と先々週を振り返ると、ここ2週間余りは子供達の夏休み気分に流されて、また、先週後半なんかはタイガースの調子がよかったこともあったりして、長らく経済評論の日記を書いていないような気がします。先週金曜日に発表された消費者物価 (CPI) も予想通りのマイナス0.1%でしたし、指標や発表されたレポートで大きなサプライズがないのも一因です。
しかし、このところ、株式市場が大きく下げています。日本の新聞でも参議院選挙の向うを張って1面で取り上げられたりもしています。基本的には、米国金融業界なんかのサブプライムの損失を受けたものなんでしょうが、レバレッジを利かしているヘッジファンドなんかで、金融市場を混乱に招きかねないところがないとも限りません。ほとんど織込み済みとは言うものの、参議院選挙結果を受けて明日の東京市場が、どのような反応を示すのかも不安がないとは言えません。来週からお盆の夏休みまで、もう少ししっかりと経済をウォッチしたいと思います。そして、これも織込み済みなんでしょうが、お盆が明けたら、注目点は日銀の金融政策決定会合です。
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2007年07月29日 (日) 11:24:00

おにいちゃんが箱根に出発する

今日も少し雲が多いながらも、まずまずいいお天気で、相変わらず、蒸し暑いです。お天気は参議院選挙の投票率にどのような影響を与えるんでしょうか?

箱根に出発するおにいちゃん

今日は朝からおにいちゃんが箱根に出発しました。それにしても、上の写真の通り、ものすごい荷物でした。全員参加の義務的な行事ではないらしいんですが、小学校の行事ですから先生も行きますし、かなり多くのクラスメートなんかが行くようです。もちろん、小学校で集合してバスで出発します。私が京都の片田舎の小学生だった頃には、小学5年生で臨海学校と称して京都府北部の海に行き、小学6年生の修学旅行で伊勢神宮なんかに行き、さらに、同じ6年生の時に林間学校と言って山に行きました。いずれも2泊3日くらいの期間で、臨海学校と林間学校はちょうど今くらいの季節、すなわち、梅雨が明けた7月下旬で、夏休みが始まったばかりのころだったような記憶があります。
おにいちゃんを送り出した後、つい先ほど、私は参議院選挙の投票に行きました。おにいちゃんが朝の集合をしていたのと同じ小学校です。都知事選挙なんかの地方選挙の投票の後には、どこやらの報道機関が出口調査をしていて私も協力したんですが、今日はいませんでした。ちょっぴり残念でした。なお、投票事務が8時から始まりますから、おにいちゃんはとんでもなく早くに学校に行きました。昨夜から、主権在民下での民主主義を支える投票の重要性について説明しておきました。我が家のおにいちゃんは私の DNA を受け継いでいて、しっかり朝が弱いもんですから、投票があるために早起きしなければならないのは迷惑だ、と考えている可能性があると思わないでもなかったので、一応、民主主義制度と主権在民における国民の意思の表明としての投票の重要性を説明しておいたつもりです。
午後からはボケボケと過ごしそうな気がします。
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2007年07月28日 (土) 18:30:00

下の子を科学教室にお迎えに行く

午後もいいお天気だったんですが、夕方に少し雲が広がりました。やっぱり、蒸し暑いです。

今日は朝から下の子が科学教室の火山と岩石の実習に出かけましたので、夕方に私がお迎えに行きました。バスで富士山に行ったそうです。富士山の石をお土産に持って帰りましたので見せてもらいました。火山礫と言う種類の石だそうです。溶岩の洞窟に行ったり、氷窟にも行ったそうなんですが、この季節には氷はなかったと言います。富士山の4合目くらいまでバスで登ったようで、下の子はかなり涼しいんではないかと期待していましたが、青山と同じで真夏の暑さだったそうです。この季節は東京からバスで日帰りできる範囲では、天然モノで涼しいところはないような気がしないでもありません。
火山と言えば富士山も火山なんですが、私のころは富士山は休火山と習っていました。でも、今日なんかは下の子は科学教室の先生から活火山と言っていたと主張します。家に帰って、おにいちゃんに確かめると、小学校では休火山と習うと言っていました。私は専門外なのでよく分かりませんが、火山の下のマグマの活動状態により区別し、マグマが冷え切っているのが死火山で、マグマはまだ熱いんだけど噴火していないのが休火山で、現に噴火活動が見られるのが活火山、と定義されているような気がします。富士山は噴火活動が見られるのかどうか知りませんが、確かに、休火山と活火山の分類はあいまいなのかもしれません。

下の写真は科学教室の火山と岩石の実習のバスから下りた下の子と富士山で採集した火山礫を見せてくれる下の子です。

科学教室の火山と岩石の実習から戻った下の子  富士山の火山礫

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2007年07月28日 (土) 12:04:00

本屋さんの親子連れ

今日も、朝からいいお天気です。気温もグングン上がって、蒸し暑いです。

朝から本屋さんに出かけます。昨日、頼んであった子供向けの本、「ダレン・シャン」が用意できたと連絡を受けたからです。青山には青山ブックセンターがあるんですが、普段から、私は丸の内オアゾの丸善に行くことが多いです。新宿の紀伊国屋なんかよりも、私の専門分野の本が豊富に取りそろえてあるような気がするからです。それから、私は本はカバーをかけたまま読んで、読み終わるとカバーを外して本棚に並べるんですが、紀伊国屋のカバーよりも丸善丸の内本店のカバーの方が、白っぽくて大きいので何となく好感を持っています。なお、先日、丸善日本橋店に行ったんですが、カバーは違っていました。お店によって違うのかもしれません。
取り置きしてもらってあるカウンターに行く前に、子供向けのコーナーを見て回ります。いかにも、夏休みの宿題の読書感想文のための本を探している親子なんかがいたりして、とっても微笑ましかったんですが、私が本を探していた「ダレン・シャン」や「ハリー・ポッター」の背中側の棚はお受験コーナーになっていて、もっと小さいお子さん連れがいたりしました。夏休みが明け、10-11月くらいにはお受験の季節になるようです。お受験の代名詞である慶応幼稚舎をはじめ、筑波大学付属小学校や学習院初等科なんかをタイトルに含む本が大量に置いてありました。もちろん、学校名を特定せず、面接のためのマニュアルや服装の注意なんかについて、横断的な指導書のようなものもいっぱいありました。ちなみに、我が家は上のおにいちゃんが小学校に入学する時にはジャカルタにいましたので、当然ながら、おにいちゃんは現地の日本人学校に入学し、日本に帰国してから、そこら辺の公立小学校に転校しました。下の子はおにいちゃんの前例踏襲ですから、お受験は関係ありませんでした。日本にいたなら、少し興味を持ったかもしれませんが、ジャカルタにいましたので、お受験には関わりようがありませんでした。
青山に戻って、今日は週末ですから、人出もありました。私はごく普通の白っぽいスニーカーを履いていたんですが、ヤケに派手な色のスニーカーが目立ったような気がします。私は詳しくありませんが、流行っているのかもしれません。中に、1人だけですが、黒い靴下の上にシルバーのクロックスのサンダルを履いているオジサンがいました。私のクロックスはブラックがなかったので、チャコールにしましたが、色の選択は正解だったと確信を持ちました。
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2007年07月27日 (金) 22:25:00

来た、来た、来た、来たー、タイガース 6 連勝

我が阪神タイガースが大いに調子を上げて来ました。すぐ上の3位に位置する横浜を相手に今夜は快勝でした。最初に、先発投手を見て上園と三浦では、やや格が違うと感じて、今夜の行方を危ぶんでいたんですが、見事な快勝でした。タイヘン失礼しました。6連勝で勝率は五割を超え、3位の横浜に1ゲーム差と迫ったんですから、ちょっぴり、クライマックス・シリーズが近づいた気がします。
私の心残りは2点あります。まず、我が家の中でのチャンネル権を確保していないので、上園投手のピッチングも、矢野捕手のタイムリーも見られませんでした。小学生の男の子2人が相手ですから、金曜夜のドラえもん + クレヨンしんちゃんは手ごわい相手です。もっとも、矢野捕手のタイムリーはゲーム終了後のリプレイで拝見しましたが、ややシケた当たりだったような気がしないでもありません。それから、昨夜のエントリーでも書きましたが、リリーフ陣を休ませたかった気がします。藤川投手の場合は個人記録としてセーブをつけるという意味もあったんでしょうし、点差がありましたから負担は少なかったのかもしれませんが、死のロードを前にしてリリーフ陣に無理をさせたくないと感じました。もちろん、試合終了後の岡田監督のインタビューでは十分理解しているような口振りでしたし、試合途中のレポートでも、間もなくウィリアムズ投手が戻って来るような情報がありましたので、私の方が気にし過ぎているのかもしれませんが、シーズンはまだ長いんですから、今夜はともかく、これから先は無茶な投手起用は避けてほしいと思います。
昨夜のナゴヤ・ドームでの試合の放送は中日ベッタリの解説で、それはそれで面白かったんですが、やっぱり、タイガースの本拠地である甲子園での試合は、あからさまにタイガースに偏った解説をしてくれるので、私のような阪神ファンにはとっても面白かったです。その意味でも、今夜から始まった横浜との3連戦と次のヤクルトと3連戦、死のロード直前の甲子園の試合はしっかり見ておきたいと思います。


がんばれタイガース
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2007年07月27日 (金) 19:49:00

平安朝ファンタジーの読書感想文

今日も、朝からいいお天気でした。気温も上がって、蒸し暑い一日でした。今日は東海地方まで梅雨明けが進んだみたいです。関東甲信地方もあと一歩と言うところでしょうか。

今夜は昨夜に引き続き子供向けファンタジーの読書感想文です。まず、昨夜と重複しますが、アマゾンの私のリストマニアへのリンクを昨夜に続いて以下に掲げておきます。リストそのものは昨夜のエントリーをご覧いただくこととして、長くなるので割愛します。

  • エコノミストが読んだ子供向けの本


今夜のエントリーは、昨夜のリストの最後の2冊、すなわち、伊藤遊さんの平安朝ファンタジー「鬼の橋」と「えんの松原」です。なお、シリーズものを3シリーズも一気に取り上げた昨夜のエントリーと違って、今夜のエントリーは少し詳しく2冊だけを取り上げますので、ネタバレがあるかもしれません。読み進む場合はご注意下さい。
まず、作者の伊藤遊さんの紹介です。伊藤さんは「なるかみ」で第2回児童文学ファンタジー大賞佳作を受賞した後、この「鬼の橋」で第3回児童文学ファンタジー大賞を受賞しました。「鬼の橋」は言うまでもなく、我が国の平安期の実在の貴族であり、漢詩人としても有名な小野篁の冥界還往伝説を取り上げたものです。主人公に加えて、地方から京の工事に徴用されて橋の建設に従事した父の形見といえる橋を一途に守ろうとする孤児、さらに、冥界から出て来て人間になろうとする異形のが物語を進めます。火を通したものが食べられなかった鬼が、だんだんと人間に近づき、鬼が橋を守ってくれたことに感謝して、ひたすらに鬼を信じる孤児の心の交流も見逃せません。最後に、さいはての地に赴任する父とともに京を離れる篁少年の成長も感動的です。少年が大人の男になって行くプロセスを孤児や鬼との交流と併せて、骨太に描き切っていると思います。感性豊かな年齢であれば、涙を禁じえない名作といえます。「ダレン・シャン」や「ハリー・ポッター」も受け入れるようになった日本の少年読書界ですが、日本の作者によるファンタジーとしては、文句ナシの最高傑作であろうと私は考えています。小学校上級生から中学生くらいの、特に、男の子にオススメです。
次に、「えんの松原」は同じく平安期の京を舞台に、内裏のすぐ脇にあって怨霊の住処となっているえんの松原をタイトルにしています。女装して女官に扮した音羽こと音羽丸が主人公となり、不条理な怨霊に悩まされる東宮・憲平との友情や交流を描いています。現代人から見れば非科学的極まりない怨霊なんですが、少しホラー仕立てにしつつ、自分が自分であること、もう一人の自分がいるのではないか、男と女はなぜ違うのか、世の中の不条理、絶望を克服する勇気、なんかについて考えさせられるファンタジーです。最初に取り上げた「鬼の橋」とともに、太田大八さんの挿し絵も素晴らしいです。現代人にも分かりやすくて、いかにも真に迫った筆致で、物語の進行に大きな役割を果たしているように思います。「えんの松原」も今で言えば小学生から中学生くらいの男子が主人公なんですが、こちらの方は男子に限らず、さらに、年齢層にかかわらずオススメです。「鬼の橋」と違って、いわゆるハッピーエンドに近い終わり方をしますので、読後感もとっても明るいと思います。

実は、我が家の子供達はこの「鬼の橋」と「えんの松原」はまだ読んでいません。小学3年生の下の子には少し難しいかもしれませんが、5年生のおにいちゃんが読んだ後で感想を聞いてみたい気がします。
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2007年07月26日 (木) 22:36:00

まさかナゴヤドーム3連勝で借金返済とは

今日は8時半前からしかテレビが見られませんでした。従って、7回表の3点入れた攻撃は見ていません。金本外野手のホームランも、林選手の三塁打も見逃してしまいました。点が入ったのを見たのは中日の立浪選手のレフト前ヒットだけです。それにしても、敵地のナゴヤドームで3連戦3連勝の3タテとはびっくりしました。2勝1敗と3連勝とでは往復で大きな違いがありますから、この3連勝は大きそうな気がします。
でも、ちょっぴり心配なのはリリーフ陣のスタミナです。今夜も藤川投手はともかく、久保田投手がやや不出来な気がしないでもありませんでしたが、3連投のせいとも見えました。第1-2戦は打撃陣、特にサードに回ったシーツ内野手に当たりが戻って来たように見えますので、私が課題と考えていた得点力は確実にアップするものと期待しています。でも、打線は水ものとも言われていますし、高校野球と違って明日なき戦いじゃあないんですから、得点できない時はサッサと諦めてリリーフ陣を温存し、場合によっては捨てゲームを作る勇気も必要そうな気がします。
いずれにせよ、ようやく借金返済にこぎつけたところなんですから、今年に限ってはムリなく3位までに入ってクライマックス・シリーズの出場権を得るところまでがんばってほしいです。逆にいえば、1位通過を目指して無理をする選手起用は避けてほしい気がします。

何はともあれ、

がんばれタイガース
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2007年07月26日 (木) 19:57:00

子供向けファンタジーの読書感想文

今日も、朝からいいお天気で気温も上がって、蒸し暑い一日でした。関東地方はまだ梅雨明けしないんでしょうか?

ここしばらく経済書を離れて、子供向けのファンタジーばっかり読んできました。その多くは我が家の子供達のために買い与えたりしたんですが、そろそろ、読み飽きた気もしないでもありませんので、このあたりで読書の傾向を変化させようと考えています。これを機会に、今夜と明日は読み貯めた子供向けのファンタジーに関する読書感想文を残しておきたいと思います。ちなみに、この間、ハリー・ポッターのシリーズのように、以前に読んだことのある本も含めて、以下の本を読み切りました。実は、アマゾンのリストマニアにアップしてあるエコノミストが読んだ子供向けの本とまったく同一だったりします。

  1. J.K. ローリング「ハリー・ポッターと賢者の石」(静山社)

  2. J.K. ローリング「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(静山社)

  3. J.K. ローリング「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(静山社)

  4. J.K. ローリング「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(静山社)

  5. J.K. ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(静山社)

  6. J.K. ローリング「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(静山社)

  7. オーエン・コルファー「アルテミス・ファウル〈1〉妖精の身代金」(角川書店)

  8. オーエン・コルファー「アルテミス・ファウル〈2〉北極の事件簿」(角川書店)

  9. オーエン・コルファー「アルテミス・ファウル〈3〉永遠の暗号」(角川書店)

  10. オーエン・コルファー「アルテミス・ファウル〈4〉オパールの策略」(角川書店)

  11. デブラ・ドイル「サークル・オブ・マジック〈1〉魔法の学校」(小学館)

  12. デブラ・ドイル「サークル・オブ・マジック〈2〉邪悪の彫像/王様の劇場」(小学館)

  13. デブラ・ドイル「サークル・オブ・マジック〈3〉ブレスランドの平和」(小学館)

  14. デブラ・ドイル「サークル・オブ・マジック〈4〉魔法学校再訪/氷の国の宮殿」(小学館)

  15. ジョナサン・ストラウド「バーティミアス〈1〉サマルカンドの秘宝」(理論社)

  16. ジョナサン・ストラウド「バーティミアス〈2〉ゴーレムの眼」(理論社)

  17. ジョナサン・ストラウド「バーティミアス〈3〉プトレマイオスの門」(理論社)

  18. ダレン・シャン「ダレン・シャン〈1〉奇怪なサーカス」(小学館)

  19. ダレン・シャン「ダレン・シャン〈2〉若きバンパイア」(小学館)

  20. ラルフ・イーザウ「ネシャン・サーガ〈1〉ヨナタンと伝説の杖」(理論社)

  21. ラルフ・イーザウ「ネシャン・サーガ〈2〉第七代裁き司の謎」(理論社)

  22. ラルフ・イーザウ「ネシャン・サーガ〈3〉裁き司最後の戦い」(理論社)

  23. チャーリー・フレッチャー「ストーンハート」(理論社)

  24. 伊藤遊「鬼の橋」(福音館書店)

  25. 伊藤遊「えんの松原」(福音館書店)


「ハリー・ポッター」「アルテミス・ファウル」「バーティミアス」「ストーンハート」については、すでに読書感想文の日記で取り上げていますし、伊藤遊さんの平安朝ファンタジーについては明日にでも詳しく取り上げたいと思いますので、今夜は「サークル・オブ・マジック」とシリーズすべてを読んだわけではないんですが、「ダレン・シャン」、さらに、ついでで、「ネシャン・サーガ」について感想を書きたいと思います。と言うのは、何かの雑誌で読んだんですが、小学生向けの外国ファンタジーのベスト3は「ハリー・ポッター」と「ダレン・シャン」と「サークル・オブ・マジック」だそうですし、ついでに、ドイツ人作者の「ネシャン・サーガ」も無理やりにいっしょにしてみました。今夜のエントリーは短くまとめるつもりですので、ネタバレはありません。

まず、「サークル・オブ・マジック」は主人公のランドルが騎士への道を諦めて魔法学校に入学するところから始まり、吟遊詩人のリースや騎士を目指していたころの仲間であり、いとこでもあるサー・ウォルターの3人がオークとトネリコとナナカマドの3本の木が絡まりあった姿に象徴されるように、3人で力を合わせてブレスランドを平和に導くという物語です。なお、第4話はかなり遅れて発表され、少しオマケの雰囲気があります。魔法使いの少年が主人公との設定で、「ハリー・ポッター」よりも数年早く発表され、「ハリー・ポッター」の原型とも言われますが、大きく違うのは悪魔が出て来て人の心を惑わせる場面があるところです。ランドルがリースなんかとともに旅をする際の出来事なんかも、非常によく考えられたストーリー展開だと思います。

「ダレン・シャン」は魔法使いではなく、主人公のダレン・シャン少年が吸血鬼=バンパイアになってしまいます。スリリングなアクションシーンは余りないんですが、ストーリーの展開がテンポよくて、まったく予想もしない方向に話が進むので、やたらと面白いです。全部で10話くらいあると思うんですが、子供を飽きさせないように作られているような気がします。「ハリー・ポッター」の作者も絶賛したと報じられていました。「ハリー・ポッター」の場合は魔法使いの少年が主人公ですから、実際には、あり得ない魔法が使われるんですが、ちょっとだけ、「ダレン・シャン」ではホラー仕立てにもなっていますし、ひょっとしたら、少なくとも子供心には、あり得るんではないかと思わせるような展開が興味を引くことと思います。ハードカバーでは各巻300ページくらいなんですが、我が家の子供達はおにいちゃんも下の子も1日で150-200ページくらい読み進んでしまいます。それだけ、面白くて目が離せないストーリー展開なんだと思います。「ハリー・ポッター」とともに、現時点での我が家の子供達のお気に入りです。

最後に、「ネシャン・サーガ」なんですが、これは少し物語が重いです。「モモ」や「果てしない物語」で有名なエンデが絶賛したと言うことですが、ここまで宗教的な色彩が強いとキリスト教世界から外れた辺境にある日本では受け入れられない気がしないでもありません。ストーリーはとってもよく練られているんですが、主人公のヨナタン少年に与えられたミッションが世俗を離れて余りに宗教的で、文章としても明るい雰囲気がありません。ネシャンのヨナタンとスコットランドのジョナサンの2人の主人公を読み解くためには、それなりの読解力も必要です。「ハリー・ポッター」や「ダレン・シャン」のような娯楽作品ではなく、きちんとした文学作品として読むべき大作ではないかと思います。
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2007年07月25日 (水) 20:12:00

html 4.0 に従ってタグ=要素を変更する

今日も朝からまずまずいいお天気で、蒸し暑かったです。関東地方でも梅雨明けが近づいているような気がします。我が家の小学生たちは夏休みを謳歌しています。

と言うことで、夏休みとは何の関係もないんですが、私のブログのエントリーの html のタグを html 4.0 に従って書き換えました。もちろん、古いエントリーにさかのぼって書き換えたんではなく、少し前のエントリーから書き換えています。html 4.0 や xhtml では非推奨のタグ、というか、正しくはタグではなく要素と言うのかもしれませんが、使うべきではないとされた要素があります。子々孫々までこのブログを読ませたいとは思いませんが、時代の進歩にキャッチアップするのも重要なことだと思います。今まで、私はブログの本文はレンタル元のエディタに付属した機能ではなく、自分で html のタグを書いて来ました。20年近くも前に html の文法を勉強し、テキスト・エディタで html を編集して来たんですから、その程度のスキルはあったりします。逆に、古い html の文法が身についてしまっていたりもするわけです。
非推奨のタグ=要素とされたのはいっぱいあるんですが、私が今までブログで使ってきたものとしては、 font 要素、 center 要素、 u 要素なんかの文字装飾のための要素が多いような気がします。でも、アンダーラインを引く u 要素はダメなんですが、太字=ボールドにする b 要素やイタリック体にする i 要素がいいのは、使用頻度が高いからという説もあったりします。また、要素ではないんですが、要素の属性でも非推奨のものがあったりします。これも私がブログで使ってきたのは、hr 要素や img 要素の align 属性や border 属性とか、テーブルを組む際の align 属性や bgcolor 属性や hight 属性や width 属性なんかです。要するに、 font 要素をはじめとする個別の文字装飾の要素や属性をヤメにして、span 要素や div 要素なんかのスタイルシートで設定するべきである、との思想に基づいているような気がします。やや疑問に思っているのは、img 要素と table 要素における非推奨と許容される属性の不整合です。すなわち、 align 属性は img 要素でも table 要素でも非推奨である一方、 height 属性と width 属性は img 要素の属性としては許容されているんですが、table 要素では非推奨とされ、 style 属性の中で記述するようになっている一方で、img 要素では非推奨となっている border 属性は table 要素では OK だったりします。やや混乱しそうな気がしないでもありませんので、私は height 属性、 width 属性、 border 属性なんかについては、hr 要素と img 要素とテーブルを組む際のいずれでも style 属性で統一して記述しようと考えています。
これに従って、今回は、必ずしも非推奨にならなかった b 要素や i 要素も含めてスタイルシートで書くことにしました。要するに、 font 要素を使わずに、また、加えて、b 要素や u 要素や i 要素なんかの要素を使わずに、すべてを span 要素や div 要素などの何らかの要素の style 属性で表現することになります。と言うことで、あくまで、自分の備忘録のために、以下のテーブルを組んでみました。なお、コロンの後にスペースを空けるようなことを示唆するサイトもありますが、私は空白ナシで書いています。また、 background は正しくは background-color なのかもしれませんが、 color ナシで十分ですので、私の解釈により短い方を選んでいます。こんなことを言えば、 style 属性の最後のセミコロンは不要なんですが、そこは区切りを明確化するために長くなっても入れていたりします。自分でも不整合だと思うんですが、私は私なりの方法論で実用的に書いていますので、正しくはそれなりのリファレンスをご覧になることをオススメします。
ここまで読んで下さって申し訳ないんですが、関心のない方は今夜のエントリーは無視して下さい。なお、下の表は私が今までにこのブログで使ったことのある要素と属性だけですので、すべての非推奨の要素や属性を網羅したものではありません。念のため申し添えます。

要素属性代替
bspan style="font-weight:bold;"
bigspan style="font-size:large;"
centerspan style="text-align:center;"
divalign="center"div style="text-align:center;"
fontcolor="#ff0000"span style="color:#ff0000;"
size="5"span style="font-size:x-large;"
hralign="center"hr style="text-align:center;"
height="50"hr style="height:50px;"
width="50"hr style="width:50px;"
ispan style="font-style:italic;"
imgalign="left"img style="float:left;"
border="0"img style="border-style:none;"
height="150"img style="height:150px;"
width="200"img style="width:200px;"
palign="left"p style="text-align:left;"
smallspan style="font-size:x-small;"
table
td
tr
align="left"table style="text-align:left;"
bgcolor="#ff0000"table style="background:#ff0000;"
border="1"table style="border-width:1;border-style:solid;"
height="50"table style="height:50px;"
width="50"table style="width:50px;"
uspan style="text-decoration:underline;"
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2007年07月24日 (火) 20:09:00

この夏の流行りモノを取りそろえて夏休み気分が高まる

今日は、朝からいいお天気で気温も上がって、蒸し暑かったです。近畿地方は梅雨明けしたらしいんですが、関東地方はまだなんでしょうか?

クロックスのサンダル

この夏の流行りモノで我が家が入手したのは、ハリー・ポッターと上の写真にあるクロックスのサンダルです。この週末に届いた時に撮った写真なんですが、チャコールが私ので、スカイブルーがおにいちゃん、ライトグリーンが下の子のです。フラッシュを焚いたので、実際よりも少し色が飛んでいる気がします。来月には海水浴に行こうと予定していますので、家族でおそろいのを買いそろえました。ハリー・ポッターの方は映画化された第5話の「不死鳥の騎士団」を見に行く予定にしており、最終巻の「死の秘宝」の米国版の原書をアマゾンで買い求めたりました。
何が流行りで、何が流行りでないかの判断は難しいんですが、5月11日の PASMO を取り上げたエントリーにも書いた通り、ネット・オークションで定価よりも高値がついている商品は流行していると判断できるのではないかと私は考えています。昨年の今ごろはニンテンドー DS ライト、少し前までの PASMO やクロックスのサンダルなんかは、この基準に当てはまるような気がします。クロックスの人気アイテムであるケイマンの特定の色のなんかは5000円を超える値がついていたりします。新聞やテレビでも報道された、どこやらのショッピング・バッグもそうなんだろうと思います。

昨日はポケモン映画も見に行きましたし、我が家でも夏の流行りモノを取りそろえて、ジワジワと夏休み気分が盛り上がりつつあります。
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2007年07月23日 (月) 18:37:00

マリオンにポケモン映画「ディアルガ vs パルキア vs ダークライ」を見に行く

今日は、朝から小雨が降って昼ころに止んだ後もは晴れず、梅雨らしいお天気でした。7月18日に九州南部が梅雨明けしたのに続いて、今日7月23日には九州北部から中国・四国まで梅雨明けしたらしいんですが、関東の梅雨明けはもう少し先になるのかもしれません。

この週末から小学校の夏休みが始まって、今日の午後は有楽町マリオンにポケモン映画「ディアルガ vs パルキア vs ダークライ」を見に行きました。官庁の参事官よりも今どきの小学生は忙しいですから、私の方がおにいちゃんの休みに合わせて有給休暇を取っています。もうすぐ、おにいちゃんの塾の夏季講習が始まりますから、今のうちに娯楽シリーズを消化しておきます。
映画にちなんで、いろいろとお土産をもらいます。まず、前売り券を買った段階でポスターや地図や何やをもらっていて、前売り券にはニンテンドーDSのポケモンのゲームにデオキシスをゲット出来る半券も付いて来て、我が家の子供達はすでにポケモンセンターで入手していますが、今日はさらに、ポケモン・カードのダークライとニンテンドーDSのダークライをオマケでもらいます。DSの方のダークライは映画館でゲーム機に飛んで来ました。我が家の子供達は映画が始まる前にニンテンドーDSライトの電源を入れて、ポケモンのゲームをスタートし、しっかりとダークライをゲットしました。
今夜のエントリーは映画の感想ですから、それと意識せずに、ネタバレがあるかもしれません。ご注意下さい。映画の方は、まあ、ポケモンの映画ですから、ドラえもんと同じでストーリーは荒唐無稽と言ってしまうとそれだけなんですが、いつもながら、映像や音楽はきれいでした。でも、今回はとっても出演者が少なかったような気がします。始めて見るポケモンもタイトルに出て来る3匹だけですし、場所もアラモス・タウンだけです。でも、エンディングに近いの方の異次元空間に吸い込まれそうになるところなんかは、エンデ原作の「ネバーエンディング・ストーリー」の映画を思い出してしまいました。でも、意味不明な場面もいっぱいあります。たとえば、そもそもディアルガとパルキアがどうしてバトルを始めたのかは不明です。2004年公開の「裂空の訪問者 デオキシス」でもレックウザはデオキシスとバトルを始めるんですが、これはレックウザがデオキシスに縄張りを荒されたと考えたからであると解説が付きましたが、今回はよく分かりません。今年の映画でも、主人公のダークライ以外のポケモンはあんまり活躍しません。少し物足りない気がしました。

と言うことで、今年はポケモン映画10周年だそうですから、以下に歴代のポケモン映画をご披露します。

  • 1998年 ミュウツーの逆襲

  • 1999年 幻のポケモン ルギア爆誕

  • 2000年 結晶塔の帝王 エンテイ

  • 2001年 セレビィ 時を超えた遭遇

  • 2002年 水の都の護神 ラティアスとラティオス

  • 2003年 七夜の願い星 ジラーチ

  • 2004年 裂空の訪問者 デオキシス

  • 2005年 ミュウと波導の勇者 ルカリオ

  • 2006年 ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ

  • 2007年 ディアルガ vs パルキア vs ダークライ

ポケモン映画で少し物足りなかったので、ハリー・ポッターの「不死鳥の騎士団」も見に行きたいと思います。下の子が「炎のゴブレット」を読み終えて読書感想文を書き上げ、「不死鳥の騎士団」を読み始めたら、8月のお盆明けくらいのタイミングを想定して、マリオンに見に行きたいと考えています。

下の写真は、マリオンの映画館にて我が家の子供達です。

マリオンにてポケモン映画  マリオンにてポケモン映画

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2007年07月22日 (日) 21:11:00

夏休みの夜更かしが始まる

私が図書館から借りた「シャーロック・ホームズの冒険」のDVDは明日から見始めるのだろうと思っていましたが、女房のオススメにより、子供達は今夜から見始めました。まあ、朝っぱらから3時間もDVDを見ていては勉強に身が入らないようにも思いますし、夏休みが始まって夜更かしも少しくらいは許容されるんでしょう。
そこで、子供達は「ソア橋」と「ショスコム荘」の2話が入ったDVDを見始めます。192分ですから3時間ほどです。8時前から見始めて、11時そこそこに終わる心づもりです。おにいちゃんはコナン・ドイル卿の原作になるシャーロック・ホームズのシリーズはほとんど読んでいるので、実写のDVDもとっても熱心に見ていましたが、やっぱり、下の子が長くはもちませんでした。「推理ものは苦手」と言い出して、1時間足らずで飽きてしまい、「コロコロ・コミック」に戻ってしまいました。映画館で見る映画なら2時間や2時間半くらいは何とかなるんですが、家でDVDを見るのは退屈なようです。小学3年生の限界かもしれません。それでも、子供達の夜更かしが始まったみたいです。

下の写真はDVDを見始めたころの子供達です。

夜更かしする子供達
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2007年07月22日 (日) 17:55:00

午前中は下の子とカブ隊、午後はおにいちゃんと科学教室

今日は昨日の夜から降り続いた雨も朝のうちに止み、梅雨らしくが広がり、蒸し暑かったです。

昨日から始まった夏休みですが、昨日に続いて今日もいろいろとお出かけします。まず、朝から下の子をボーイスカウトのカブ隊の集合場所の神社に連れて行きます。朝まで雨が降っていたので、今朝はいつもの自転車のタンデムではなく地下鉄で行きます。最寄駅の改札で下の子と別れて、私は図書館に行きます。いつものことですが、大量に返却して大量に借ります。今日は青山に引っ越して来てから初めてDVDを借りました。「シャーロック・ホームズの冒険」のシリーズです。もともとは英国グラナダ TV の製作で、日本の地上波では15年ほど前に NHK が流していたのを記憶しています。今でも CATV の人気定番番組だと聞いたことがあります。ホントは全部で何巻あるのか知りませんが、港区の図書館には23巻まであるようです。コナン・ドイル卿の原作の推理小説の方は、私はもちろん、我が家のおにいちゃんもほぼ全部読んでいるんですが、 NHK で TV ドラマの方を放送していたのは私が在チリ大使館に勤務していた時に重なっていたので、私もおにいちゃんもよく知りません。夏休みのヒマ潰しにと考えて予約しておいたんですが、さすがに、図書館でも人気シリーズなので、そうそうは順番が回って来ません。ようやく今日になって3本借りることが出来ました。ハッキリ言って、話の順番はメチャメチャです。
カブ隊の活動を終えて家に戻って、下の子は熱心に「コロコロ・コミック」を読みふけります。小学生男子必須のアイテムです。いろいろと貴重な情報が満載だそうです。私は少しパソコンで遊んだ後、午後から科学教室に出かけたおにいちゃんをお迎えに行きます。今日は前回の続きで消化と呼吸の2回目だったそうです。もう少し大きくなって、小学校の理科が分割されれば、生物に分類される分野なのかもしれません。帰り道で私が図書館から「シャーロック・ホームズの冒険」のDVDを借りて来たと言ったので、おにいちゃんは大いに楽しみにしていたんですが、家に帰ってよく見ると各巻192分の大作と表示されており、何となく、今日から見始めるのは断念してしまいました。

下の写真は、ロフトベッドで「コロコロ・コミック」を読む下の子と科学教室を終えて後片付けをする白衣姿のおにいちゃんです。

ベッドでコロコロ・コミックを読む下の子  科学教室で白衣姿のおにいちゃん

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2007年07月21日 (土) 16:35:00

下の子を科学教室に連れて行き、帰りに「コロコロ・コミック」を買う

今日も梅雨らしくが広がり、雨は降りませんでしたが、蒸し暑かったです。

科学教室で白衣姿の下の子

我が家の小学生たちは今日から夏休みです。朝の弱いおにいちゃんなんかは10時にケロロ軍曹のテレビが始まると下の子が起こしに行ったんですが、なかなか起きて来ません。それくらい、夏休み初日からのんびりし切っています。もっとも、私もそれに輪をかけるようなことをしたりします。子供に「コロコロ・コミック」を買い与え、だらけた気分をさらにだらけさせてしまったのかもしれません。
それはそうと、今日の午後は下の子を科学教室に連れて行きます。上の写真は科学教室を終えて白衣姿の下の子です。いつも写真を撮るクラス前ではなく、クラスの後ですから、少し疲れた表情だったりします。今日のクラスでは光の屈折について勉強したみたいです。私は役所に入ってから、長らくエコノミストみたいな仕事をして来ており、高校時代に三相交流が理解できずに物理の単位を諦めたくらいですから、工学系や自然科学系はサッパリです。こうはならないように、女房が子供達を科学教室に通わせようと考えるのも無理はないのかもしれません。
下の子とともに、科学教室を出てから地下街で書店があったので、「コロコロ・コミック」を買い与えます。毎月月半ばの発売ですから、まだ書店に2冊ありました。小学生男子の必須アイテムなんですが、普段はおにいちゃんの勉強の妨げになりそうで、特別な付録がない限りは我が家では買っていません。でも、今日から夏休みが始まり、特に、下の子は毎日ヒマにするんでしょうから、今月と来月は買おうと考えていました。久し振りの「コロコロ・コミック」ですので、下の子は夢中になって途中の電車から読み始めます。一応、家に帰ってから、おにいちゃんが「コロコロ・コミック」を読めるのは、下の子が読まない時だけ、と言い置きます。でも、下の子がボーイスカウトなんかで出かける時は、おにいちゃんも読みふけるんだろうと言う気がします。
今夜は三田納涼カーニバルにボーイスカウトが出店したバザーのお手伝いで、夕方から出かけます。ひょっとしたら、下の子もいっしょに行くかと思ったんですが、さすがに、「コロコロ・コミック」を買った直後に出かけることはしたくないようです。ボーイスカウトの重要な収入源の一つだそうですから、そろそろ出かけます。
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2007年07月20日 (金) 19:38:00

ハリー・ポッター最終巻の秘密はケンカ両成敗か?

今日は久し振りに朝からいいお天気で気温も上がりました。いくぶん蒸し暑さが戻って来たような気がします。

今日は我が家の子供達の通う小学校の1学期の終業式でした。通信簿をもらって帰って来ました。明日から長い長い小学生の夏休みが始まります。
と言うことで、夏休みを目前に控えた、あるいは、すでに夏休みが始まったと言ってもいいんですが、週末前の軽い話題として、7月17日に続いて今夜のエントリーでもハリー・ポッターの最終巻の秘密について取り上げたいと思います。読売新聞の夕刊に出ていたんですが、ニューヨーク・タイムズ紙が電子版の書評で、死ぬ登場人物のおおよその数や題名の意味するところを示唆しました。私がニューヨーク・タイムズ紙の電子版を見たところ、「登場人物が少なくとも6人死ぬ」(原文では at least a half-dozen characters we have come to know die ) となっていました。これに対して、作者のローリング女史は声明で怒りをあらわにしたそうです。いつもの朝日新聞ではなく、今夜は YOMIURI ONLINE から引用すると以下の通りです。

世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの第7巻完結編が21日に世界一斉発売されるのを前に、インターネットで複製本が出回ったり、書店に到着済みの本が流出したりし、19日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、独自に入手した本をもとに書評を掲載した。
これに対し、著者のJ・K・ローリング氏は声明で、「数百万人の読者の期待を完全に無視した」と怒りをあらわにした。
同紙の書評は、完結編で死ぬ登場人物のおおよその数や、題名の「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ(ハリー・ポッターと死の秘宝=仮題)」の意味を示唆する説明をしている。ボルティモア・サン紙も書評を載せた。
ローリング氏は、すべての新聞や書店に対し、「ファンに向けたハリーの最後の冒険を台無しにしないで」と呼びかけた上で、発売まで内容の秘密を厳守することを求めた。ニューヨーク・タイムズ紙は「ニューヨーク市内で18日に本を購入した」とし、「重要な内容は書評で明かさないようにした」と釈明している。

こうなって来ると、最終巻で何人死ぬのかが一人歩きして、本来のストーリーの面白さ以上に話題になっているような気がします。私はニューヨーク・タイムズ紙の書評を読みましたが、あの書評のただ1点、何人死ぬかだけを捉えて作者のローリング女史が非難しているような気がしないでもありません。書評では、ハリーを親しみやすい青年であり、かつ、素晴らしい英雄として書き上げたローリング女史を高く評価しています。主人公のハリーをアーサー王からスパイダーマンやスターウォーズのルーク・スカイウォーカー船長にもたとえていますし、作者のローリング女史についてもホメロス、ミルトン、シェークスピア、カフカなんかと並べていたりします。そもそも、主要登場人物のうち2人が死ぬと発言したのは作者のローリング女史なんですから、何人死ぬかをもって最終巻の重大な秘密と見なすのであれば、最初の話題作りをしたのは作者自身と言うべきでしょう。私はボルティモア・サン紙は見ていませんが、少なくとも、ニューヨーク・タイムズ紙に関する限り、「読者の期待を完全に無視」とか「台無し」と評価するのは適当ではないような気がします。
しかし、私から見ればケンカ両成敗という気もします。ニューヨーク・タイムズ紙も話題に一役乗ろうとしているのか、