FC2ブログ

2010年04月03日 (土) 17:58:00

東京スカイツリーを見に行く

今日は午後からフラフラと外出し、満開のサクラの花見を兼ねて、噂の東京スカイツリーを見に行きました。今週に入って、3月29日に338メートルに達して東京タワーを抜いたと報じられています。

東京スカイツリー

ロケーションは上の画像の通りです。東京スカイツリーのサイトから引用しています。我が家のある青山あたりからでしたら、銀座線で浅草から歩くか、半蔵門線で押上から地上に出れば目の前です。私は浅草から長大な水上バスの待ち行列をチラリと横目で見つつ吾妻橋を渡り、隅田川の堤防のサクラを楽しみながら、時代小説にもよく出て来る源森橋を越えて、スカイツリーの工事現場は業平橋の際になります。最初に書いたように、現在の高さは338メートルと表示してありました。最後に、押上方面に歩いて行くと、かなり近くで見ることが出来ました。あれだけ近いと思いっきり上を見上げる形になります。東京タワーは底面が正方形で、ピラミッドを極端に上に引っ張り上げたような形をしているんですが、東京スカイツリーは底面が正三角形でした。知りませんでした。
下の写真は、上から順に、隅田川の堤から満開のサクラを通して見たところ、業平橋から撮った写真、現在の高さを表示する工事現場、もっとも近くから見上げたスカイツリーの4枚です。

東京スカイツリー
東京スカイツリー
東京スカイツリー
東京スカイツリー


それにしても、現在でも東京タワーより高い338メートルなんですが、来年中にも予定されている完工の時点ではさらに300メートルほど高い634メートルになる予定ですから、びっくりしてしまいます。我が家も地デジ対応のテレビに買い替える時期が近づいているのかもしれません。
Entry No.1965  |  お出かけの日記  |  コメント(2)  |  トラックバック(0)  |  to page top ↑

2010年04月03日 (土) 10:11:00

米国雇用統計のグラフィックス

昨日、米国労働省から3月の米国雇用統計が発表されました。ヘッドラインとなる非農業部門雇用者数は前月から+162千人増加し、失業率は前月と変わらずの9.7%でした。いずれも季節調整済みの統計です。まず、Wall Street Journal のサイトから記事を最初の4パラだけ引用すると以下の通りです。

Job Market Picks Up, but Slowly
The job market is showing signs of life, though its slow recovery suggests unemployment will remain high for years to come.
Employers added 162,000 jobs in March, the biggest monthly gain in three years, with one-third of the growth coming from the government's hiring of 48,000 temporary workers for the 2010 Census. Despite those gains, the jobless rate held steady at 9.7% as new workers entered the job market and people who had previously quit the labor force returned.
The average length of unemployment rose last month to the highest point since record keeping began in 1948: more than 31 weeks. The number of workers out of work for six months or more rose sharply.
The latest report, which marks the third month since November in which payrolls increased, indicates the labor market is pulling out of a deep downturn that slashed more than eight million jobs since the recession hit in late 2007.

次に、いつものグラフは以下の通りです。上のパネルは非農業部門雇用者数の前月差増減で、左軸の単位は千人です。下は失業率です。もちろん、単位はパーセントです。いずれも季節調整済みの系列で、影を付けた期間は景気後退期なんですが、直近の米国の景気の谷は昨年2009年6月と仮置きしています。

米国雇用統計の推移

非農業部門雇用者数は+162千人増でしたが、市場の事前コンセンサスはこれより大きかったですし、天候不順で雇用者が減少したと考えられている2月からの反動増も含まれ、さらに、政府が2010年国勢調査のために+48千人の雇用を増やしていますから、引用した記事にあるように雇用の回復は緩やかと考えるべきです。雇用者数が増加しているにもかかわらず失業率が3か月連続で9.7%にとどまっているのは、景気回復に伴って労働者の市場参入が始まったと受け止めています。もちろん、事業所調査の雇用者数と家計を対象とする失業率という統計のベースの違いもあります。ただし、いつも比較する ADP のデータに比べると米国労働省の統計は変動が大きいように見えます。下のグラフの通りです。

米国雇用統計の比較

さらに、いつもの New York Times のサイトに直リンしているフラッシュは以下の通りです。



最後に、先月半ばから末にかけて、北半球の多くの先進国はサマータイムに入り、この週末はイースター休暇です。私のいつもの主張ですが、地球環境保護の観点からも我が国もサマータイム制度を導入すべきであると訴えておきたいと思います。
Entry No.1964  |  経済評論の日記  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  |  to page top ↑
 | BLOG TOP |