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2010年10月11日 (月) 21:41:00

ノーベル経済学賞はダイヤモンド教授ら3人に授賞

本日、ノーベル経済学賞がダイヤモンド教授ら3人に授賞されることが発表されました。ノーベル財団のサイト The Prize in Economic Sciences 2010 から引用すると以下の通りです。

  • Peter A. Diamond
    Born: 1940, New York, NY, USA
    Affiliation at the time of the award: Massachusetts Institute of Technology (MIT), Cambridge, MA, USA
    Prize motivation: "for their analysis of markets with search frictions"
  • Dale T. Mortensen
    Born: 1939, Enterprise, OR, USA
    Affiliation at the time of the award: Northwestern University, Evanston, IL, USA
    Prize motivation: "for their analysis of markets with search frictions"
  • Christopher A. Pissarides
    Born: 1948, Nicosia, Cyprys
    Affiliation at the time of the award: London School of Economics and Political Science, London, United Kingdom
    Prize motivation: "for their analysis of markets with search frictions"


見れば分かると思うんですが、3人とも授賞理由は for their analysis of markets with search frictions ということになっています。メディアでは失業や賃金などの雇用が規制や経済政策からどのような影響を受けるかの研究が有名であると報じられています。私は一応マクロエコノミストなんですが不勉強にして、ダイヤモンド教授の世代重複モデルの功績以外、後のお二人はよく知りません。悪しからず。私の承知しているダイヤモンド教授の世代重複モデルに関するリファレンスは以下の通りです。



このブログで取り上げた清滝教授は日本人初のノーベル経済学賞受賞を逃したようです。誠に残念です。
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