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2008年01月02日 (水) 15:48:00

子供達が書初めに臨む

今日も、朝から冬晴れのいいお天気でした。気温もまずまず上がったような気がします。風もなくて穏やかなお正月です。

今日はお正月の二日です。私は根拠をよく知らないんですが、何となく昔から、書初めに臨む日とされています。我が家の小学生も3年生と5年生ですから、書初めをします。というか、小学校の冬休みの宿題だったりします。もちろん、学習した漢字のレベルが違うのは当然ですし、兄弟でお題は異なっています。実は、私も書道を習っていたことはあるんですが、書初め会に出席したり、書初め展に出品したりしたことはありません。もっとも、書初め展以外の展覧会に出品するような腕前ではありませんでした。
今日は、子供達が書初めをしますから、なるべく黒っぽい服装をさせたりします。新聞紙をアチコチに大量に敷き詰めて準備をします。実際に書く段になると個性が出て、おにいちゃんは自分の部屋の床に紙を広げ、下の子は自分の学習机で始めようとするのを押し止めて、人生ゲームをする時にしか使わないテーブルを引っ張り出して、そこにやっぱり新聞紙を広げたりします。おにいちゃんの部屋は下の子より少し広いので床に広げたりするんですが、「片膝で書けるのは小野道風くらいのもんだ」と言って、おにいちゃんには両膝をつかせて、下の子には練習として半紙を少し与えたりします。練習の時はともかく、提出用のを書く時には親も部屋に入らず集中させます。
何とか、精神集中の結果なのかどうか、小学校に提出する分が出来上がりました。下の子の夏休みの宿題の読書感想文の時も思いましたが、キーボードで文字を打って、フォントを選びプリンターで打ち出す文書が多くなった時代に、自分でペンを取って原稿用紙を埋めたり、毛筆で書初めをしたりする機会も必要もめっきり少なくなりましたが、日本のよき伝統として子供達の世代にも何とか残って欲しいと思うのは私だけではないと願いたいものです。

書初めに臨む下の子  書初めに臨むおにいちゃん

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